主なポイント:
日本はなぜ「春入学」なのか?なぜ会計年度は4月なのか?
実はこれは日本の悠久の歴史に由来するものです。
国家を壊す小宮山洋子、左翼集団民主党がやってること。
狂った「子供子育てシステム」の実態---「乳幼児は親が育てる発想があるのは残念だ」という理念から。
とてもよいお話をされています。できれば一度、本人の心のこもった力強い声を聞いて欲しいです。
素晴らしいお話ですが、動画は観ただけでは他人に的確に伝えることができない、後でまた時間をかけて観ないと確認できないので、少し時間をかけてでも文字起こししました。
聴覚の不自由な人もどうか義家さんの主張を読んで理解してください。
※途中(カッコ)内は、発言にない補足です。
※途中にある数字(0:00)は経過時間のメモです。
※見出しは、読みやすいよう便宜上追加しました。
※重要な部分は目立って読みやすいように色づけしました。
※政府は「子ども手当」に見られるように、「子供」を「子ども」と表記していますが、文字起こしでは「子供」に統一しています。
---文字起こしここから---
義家弘介です。
先週は一週間お休みしてしまいましたが、そのお休みの理由は非常に単純な話で、一刻も早く民主党政権に退場願わなければならない、そのためには選挙をしなければならない、そんな思いで地元を走り回っていました。
(地元では)多くの人に声をかけられます。
「民主党は本当にダメだけど、自民党もダメだな」
その声を聞くたびに、
「じゃぁどうすんねん!?」という話です。
あいつもダメだしコイツもダメだし、こっちもダメだしこっちもダメだ、じゃぁ誰がいいんだ?誰がやるんだ?何をやるんだ?という議論が国民全体に起こらない限り、政治の停滞というのは続いていくだろう。
地域に立脚して国政まで繋がっている政党は、単純に言ったら3つしかない。
地方議会があって県議会があって国政があって全部組織として繋がっているのは、自民党、公明党、共産党。
民主党は国家が作った政党だから、アリバイ的に県議会議員が出て市議会議員が出てるけどその連携というのは非常に脆弱。
今、国民の側から国政の側にしっかりとした意見をつなげるためにも我々自民党がしっかりしなければならない、これは自民党のためではなくて国のために何よりも必要なことだろう、そう思って走り回っています。
前回、秋入学の話を情熱大陸の授業の中でしましたが、もうちょっと堀り下げて国家の根幹、日本の悠久の歴史という観点から秋入学というものをちょこっと考察してみたいと思います。
秋入学の是非について---まず、日本はなぜ春入学か?
実は意外と知られていないんですが、日本では1872年から1920年まで秋入学だったんです。それがなぜ春入学になったのか?これは非常に単純な話です。
公教育として、国家が責任をもって、日本のどこにいてもしっかりした同じ教育ができるためには、まず、国家予算と連動しながらしっかりと教育を考える必要があるだろう、ということで、会計年度の4月に合わせて4月入学に変わっていった、予算がしっかりついて一年間、会計と共に計画的に公教育を進めていくということで、1921年から4月入学になったわけですけれども、では、なぜ会計年度は4月なのか?
子供の頃から当たり前に「年」と「年度」というものが存在していましたから、なんでそうなったのか?あんまり考えるのが、、ま、もともとあったというかたちでおさめていたけど、俺は3月31日生まれだから、まぁ、年度の最後に生まれてきた子、学校の申し子なんてよく言ってたんだけれども、この理由は、実は日本の悠久の歴史、みずこの国日本の歴史に由来するものです。
どういうことか?
秋の時期は、これは予算編成を、じゃぁ9月に行なう、秋にする、という時期は「稲刈り」の時期なんですね。日本は弥生時代からずっとこの稲作文化を中心に様々な歴史をつむぎ重ねてきた国家です。秋は稲刈り、そして12月と1月、これは師走と新年、ものすごく日本人が大切にしてきた節目の場所であるその時期に予算編成を行って予算をスタートさせることも無理がある、一方で、田植えが4月の終わりから始まる、だから会計年度は「さぁここからスタートだよ」と穏やかな気持ちで進めるのは4月が相応しい、ということで「年」のほかに「年度」というものを作って会計制度をしたと。つまり、単純に秋入学にするということは、日本が悠久の歴史のなかで守ってきた稲作という文化、この長い長い歴史を、ある意味では忘却させてしまう、我々の身体に染み付いた、その、稲作を中心にした習慣を忘れてしまう、ということにもつながっていく、こういう観点もまた私は見ていかないと、どんな国を作っても、歴史を否定してしまったらそれはもう国家ではなくて、人々が住んでいる「共同体」なんていうことになってしまうのではないか、日本人とは今この国で生きている人々だけを日本人というのではない、この国の歴史を作ってきた全ての人々が日本人である、そんな思いの中で単純に春か、秋かという議論でなく、しっかりと話し合うべきだと思っています。
4:49
親が子育てすることを否定する観点から成り立ってる小宮山洋子厚労省による「子供子育て新システム」
さぁきょうは「国家を壊す」という意味で、新しい角度からちょっとブチ切れたいと思っていますが、実は小宮山洋子厚労大臣の下で「子供子育て新システム」という検討グループが設置され、そして、このワーキングチームが、幼稚園、保育園をこれからどうしていくのか、という方向性で話し合っていった、この新システム(プリントを見せて)、ま、ホームページにもアップしていますから、誰がどんな形で入っていてどんな議論をしているのか、明らかですけれど、まぁ、調べる限り左翼の人間、危ない人間を意図的に集めて、そして、答えありきの議論をしているわけですが、民主党ってなかなか情報を公開しない、誤魔化してアリバイ的に「ホームページに載っています」なんて言って誤魔化しているけれども、この「子供子育て新システム」の中で、とんでもないことが語られているということを暴露しようと思います。
5:49
「待機児童解消のために新しいシステムを」といえばなんとなく反論できないもっともらしさがある、しかし、この小宮山洋子厚労大臣の下で行なわれている議論の根幹思想にどういうものがあるか?すごいですよ、これ、この会議のなかに入っている「幼保一体」ワーキングチームの構成員である、あるテレビ局のアナウンサーの理事、そのアナウンサー、会議の中でこう発言しています。
「いまだに乳幼児は親が育てるという発想があることについては、女性の社会進出の観点から残念に思えた。」
(復唱)
「いまだに乳幼児は親が育てるという発想があることについては、女性の社会進出の観点から残念に思えた。」
(木幡美子フジテレビアナウンサー?)←ニコニコ動画に書き込まれたコメントより
(義家氏しばし沈黙)・・・・・・・・・
狂ってんのか?って話。
乳幼児は親以外(子育て)できないでしょ!
生まれた子供を、私の職業が忙しいから社会の皆さん育ててください、そんなものが家族や親子であったならば・・・・一体これから先、日本はどうなっていくんだ?
確かに、社会に女性の力は必要としている、しかし、社会が女性を必要とする前に子供がまず母さんを必要とするのが当たり前だろ!!!
まず社会の必要に答えるより前に、自分が選択し自分が責任をもって産んだ、命がけで産んだ子供の「必要」に愛情をもって応えるのが当たり前の義務だろ!!!
それが子供を産むってことで、それが歴史を作っていくということ、それを、いけシャーシャーと、未だに「乳児は親が育てるという発想があるのは残念だ」と言ってる。
はっきり言おう、君達の議論の先でまともな教育は無い。
あなたたちの議論の先にはバラバラになったこの国の未来しか想像することはできない。こんな議論の先で出されたシステムを、「システムを変えなきゃいけない、この統治機構を変えなきゃいけない」多くのところで同じことが出る、たしかに教育システムは無責任体制がはびこっているから、システムは変えていかなきゃいけないだろう、しかし、システムの前に根幹である「乳児は親が育てるということが未だにあるのは残念だ」と言ってる人間が創っていくシステムなど国家をダメにする、未来をダメにするシステムに他ならないと思っています。
私は断固この小宮山洋子氏の方針として出した「子供子育て新システム」これに対しては反対しようと思う。その根底の思想が、スタートが完全に狂っている。
で、中身を(分析)すれば、株式会社の幼稚園保育園を一体した場所を作って、つまり、園庭の無い場所で幼児教育をして、というような何でもアリな、逆に、保育園、幼稚園と今までそれぞれの役割を果たしてきたシステムをぐちゃぐちゃにして、そしてぐちゃぐちゃにしながら、子育ての責任というものをぐちゃぐちゃにするという恐ろしいシステムを今、民主党政権は作ろうとしている。
こういう議事録、なかなか関心をもって一人ひとり見たりしないだろう、だからこそしっかりと発信していかなければなりません、そして有識者のコメントに更にこんな言葉もある。
(手持ちの資料を読む)
「新しいシステムは、関係者以外には全く理解しておらず、リニューアル*が必要だ。」と。
バカかお前は!という話です。
「乳幼児は親が育てる発想があるのは残念だ」と思ってできたシステムを、関係者以外にリニューアル*する、といけしゃーしゃーと言ってるわけですよ。
今こそ我々は原点に返らなければならない。
子供は、親が命がけで産む、そして、人生をかけて育て、未来を託していく。
そうやって歴史というものが作られてきたということを我々は今原点に帰って考えるべきじゃないだろうか、そして、その歴史とは、偶然、4月とか9月とかになったのではなく、長い長い生活習慣と文化の中で自然に出来上がっていったものなんだということを。制度があって歴史が作られるのではなく、長い長い慣習や文化があって、それにあわせる形で制度というものはできていくんだということを、これに立ち返るべきだと思っています。
小宮山洋子、許さん!!!
---文字起こしここまで---
*「リニューアル」と聴こえますが、もしかしたら他の言葉かもしれません。
なお、義家氏が参考にしている資料は以下のサイトに掲載されていると思います。
少子化対策 「子ども・子育て新システム検討会議」について
http://www8.cao.go.jp/shoushi/10motto/08kosodate/index.html
少子化対策でこんな内容のことをやってるなんて全く滅茶苦茶です。
民主党は完全に社会主義。母親から子供を引き離し、社会で育てるなんて北朝鮮のやってることと同じです。
