The 婚活histry その2

今日は私の過去を

ちょっと振り返りたいと思います

婚活をするきっかけ

30歳になった頃、

数年お付き合いをしている彼が

いましたが、そろそろ結婚のことを

考えていきたいなと思い、私から

彼に話を持ちかけました。

そしたら、ちゃんと考えていくと

でも結果的に、

先には進みませんでした。

それまで10年以上勤めていた会社を

退職し、別の会社に就職。

これまでは、男性が8割近くを占めて

いた会社だったし、

出逢いもそれなりにありました。

でも環境が変わり、出逢いは自分から

探さないとない！って直感（笑）みたい

なものが働いて、隣町にある婚活サイト

に登録しました

ここから婚活のはじまり

最初の頃は、手探り状態

コンパや紹介みたいな感じの

真面目版（笑）すみません、表現が下手で

会社で、庶務やお客さま対応もした

経験があるし、初対面でも話すのに

そんなに抵抗はありませんでした

でもたった数時間で決めたり、

その後メールしあったりっていうのに

最初は違和感がありまくり

メールが毎日送られてくる。

しかも、全然興味ないことを長文で

あのーー、まだ知り合ったばっかり

なんですけどって感じで。

極端に私を気に入ってくださった方は。

私の家をナビに登録する。

→一歩間違えたらストーカーやで

私にいろいろ買って与えて、

自分が満足している。

→僕に買わせてくださいと言われた

..多分、悪気はないと思います

中にはしつこい方もいました。

私の連休を全部、自分と会う時間に

使おうとしたり

私も都合があることを伝えると、

長文メールが来て

ちょっと都合があると伝えただけなのに、

落ち込みまくりな内容で。

お気持ちが重すぎで、

丁重にお断りしました

まぁ   そんな私にも

断られたというか、ドロンされたことが

何度かあります

そんな私も、人を見る目が養われて

いないんだろうな、と思ったりも

知り合ったばかりで、2人きりで

喫茶店にいるのが恥ずかしいとか。

つい、人の目が気になってしまったりσ(^_^;)

小さい器で、

ほんま、すみません

そんな反面。

自分に自信がない私もいます

でも、あまり深く考えなくなりました

長い話にお付き合いいただき、

ありがとうございます

結婚が全てじゃないと思います

でも私は、１度は結婚というか

人生のパートナーを見つけて、

一緒に生活してみたいのです

いつまでも相手がいると思うな

婚活イベント

はい。どこやらの俳句みたいですね笑

年齢が上がってくるとともに

独身男性も減ってきますし、

自分に火を点けてみつけよう

大事な時間を有効活用しまーす

お付き合いいただいたので笑

昨日、草刈りの最後にみつけた

アヤメがとても綺麗でした