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「愛と勇気とxxx」by heart8

サッカー(ヴィッセル、INAC)プロレス、悪魔教、お笑い(WRH、アルミカン)他「明るく、楽しく、緩く」毒吐きは封印中。



前回の日記に加筆すると言いながら2ヶ月が過ぎてしまったので しれっと次の話題へ。

相変わらずブログの下書き保存ができない(原因不明)のでその後の近況を″写真に一言″形式で一気に書く。

5/28(日)
神戸まつり「おまつりパレード」
スタートに登場したディズニー御一行には目もくれず(?)ラストに登場したヴィッセル神戸目当てに三宮へ。
毎回定位置には陣取らずスタート地点の三宮からゴールの大丸前まで追いかけているのでフラワーロードの西側に陣取るのだがバス(フロート?)のこちら側に並んでいたのは大迫選手、武藤選手らの日本人エース達で先月退団したイニエスタ選手やサンペール選手ら外国人選手は反対側に並んでいた汗
ゴール地点で選手バスに乗り込む瞬間にやっとちゃんと見えた。
7/1のラストマッチは現地には行ったが観戦していないのでこれがイニ様の見納めであったえーん

2万人以上の満員の観客の大半がノーマスクで声出し解禁している場所にはどうしても行く気になれないのです予防

マスクといえばデーモン閣下の「邦楽維新Co」でのマスク着用の呼びかけをした閣下のブログがネット記事になった事からノーマスク派を中心に賛否両論を巻き起こす…という事態もあった。

私は閣下の信奉者だからという訳ではなくても「ノーマスクでの声出し解禁」には反対ですグー

7/2(日)
ドラゴンゲート
「KOBEプロレスフェスティバル」@神戸ワールド記念ホール
新日本プロレスから「ロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン」の鷹木信悟選手と高橋ヒロム選手が参戦アップ
ドラゲーのリング上でこの″儀式″が観られるとはね音譜
メインイベントは神戸ワールド初の
「金網マスカラ・コントラ・マスカラ5WAYマッチ」
5人のマスクマン(ウルティモ・ドラゴン、ドラゴン・キッド、ストロングマシーンJ、ディアマンテ、シュン・スカイウォーカー)が金網の上部に設置された自らのマスクを奪取してリング外にエスケープしたら勝ち抜けで最後に残った1名がマスクを剥がされる。
負け残りのディアマンテ選手が素顔を公開した。

「新日本プロレス×ローソンストア100」
コラボレーション企画第2弾
以前書いたと思うが我が家系は何でか鶏が全く食べられないので内藤選手のチキンカツロールや鷹木選手の鶏竜田揚げおにぎりは買うに買えずあせる
結局スナック菓子(カード付き)だけを買いました。


追記は…たぶんしませんニヤリ

5月27日にスマートフォンの端末を2代目″白いカラス″に変えてから概ね快適に使用できるようになったのだが、いくつか問題点も発生している。

アメブロに関して言えばアプリの不具合か端末の不具合か分からないがブログの「下書き保存」ができないのである。

移動中の電車の中などで書きかけの ブログを下書きに保存してもどこかに消えているのである汗

なので先週更新予定だったブログを今日心斎橋角座へ向かう「神戸三宮~大阪梅田」間(約30分)に書いているのである。


今回のテーマは空白の3ヶ月間の画像振り返り。

3/10
プロレスサミット@梅田
4年前に開催された飲み会のリマッチ生ビール


「武藤敬司 引退試合」
天竜源一郎と武藤敬司の引退試合は行きたかったがどちらも行けなかった…えーん


まもなく梅田だ。


一旦送信する。


あ~面倒くせい…えー


後で加筆します。






3月に突然スマートフォンとタブレットからアメブロアプリへのログインができなくなってしまい、ブログを書く事も見る事も不可能になってから約3ヶ月。

ブログの閲覧はブラウザから行うという″奥の手″を使ったのだが6年3ヶ月間(!)使用している初代スマートフォンが遂に限界が来てしまったのか他にも不具合が頻発して遂には電話帳のデータが殆ど見られなくなったため(SDカードにはバックアップされている)先週土曜日に一昨年購入していた2代目スマートフォン「白いカラス」を起動させる事となったスマホ

一昨年買ったのならもっと早くに起動させればよかったのだが結局は諸々の初期設定が面倒で先延ばししていたのである。

あれから1週間…。

初代スマホの末期に自宅のWi-Fiに接続させる事を覚えたので自宅で使用する限りは速度制限を気にせずいろいろできるようになったがまだ慣れていないため、下書き設定したはずのブログが行方不明になるなどまだ試行錯誤中である。


その間に溜まったネタはおいおい披露するとかしないとか…。


とりあえず直近のイヴェントは4年ぶりに開催された「神戸まつり」のメインフェスティバル。


まだ使い慣れていない(下書きが消えたら困る)ためここで一旦送信DASH!

~次回に続く~



 

先月途中からスマホとタブレットのamebaアプリにログインできません。

 

ブラウザ表示に切り替えてタブレットから何とかログインできましたがブログを閲覧したりコメントを書いたり自身のブログを書こうにも前の画面に戻ってしまったりキーボードが消えてしまったりでたったこれだけの文章を書くのに40分以上掛かっています(-_-)

 

ここ(ameba)でしか繋がっていない皆様へとりあえずご報告まで。

 

※近況はtwitter(heart8)にて。

コメントの返信はできないかもしれません、、、

 

 

 

 



2019年頃までは年末に「生アルミカン」のライヴ回顧録を記していたのだが、一昨年からのウイルス禍にて心斎橋角座のライヴに行く機会も他のイヴェントに行く事も激減しているので今年は全てのジャンルで振り返ってみた。


【悪魔関連】
1/6(木)
聖飢魔llヴィデオミサ@オリックス劇場

5/14(土)
閣下集ひ@ナレッジシアター

10/30(日)
聖飢魔ll京都ミサ@ロームシアター京都



【ヴィッセル】
6/1(水)
天皇杯2回戦@ノエスタ


いろいろあって年々"ヴィッセル熱"が下がっているけどまだまだ辞めませんからねパンチ!

【INAC】
10/15(土)
開幕前壮行会@ハーバーランドスペースシアター

元ヴィッセルの朴康造(パク・カンジョ)さんが監督に就任グッド!
推しだった某選手が昨年移籍してからモチベーションが下がっていたがヴィッセル時代から大ファンだったカンジョ君のためにもう1シーズン観てみようと思ったのであった。

10/23(日)
WEリーグ開幕戦@ノエスタ

【プロレス】
7/15(金)
シンニチイズム大阪@なんばスカイオ

9/24(土)
新日本プロレス神戸大会公開調印式


"100年に一人の逸材"棚橋弘至選手アップ


11/13(日)
「りゅうか祭プロレス」@流通科学大学
今年唯一のプロレス観戦

12/11(日)
「Monkey Flip LIVE2022」@JACK LION


【アルミカン】
4/17(日)
「女ならでは夜が明けぬ」@角座

6/11(土)
「松竹ネタMAX」@角座

7/24(日)
「女ならでは夜が明けぬ」@角座

7/29(金)
「ビジョトーク(高橋さんのみ)」@角座

8/9(火)
「親子で楽しむエンタメフェス~謎解き編~」@角座

8/20(土)
「アルミクンがぶるえる夜に」@角座

10/19(水)
「鰻谷寄席」@角座

10/29(土)
「福崎町秋まつり」@福崎町文化センター
赤阪さんが兵庫県福崎町のご当地キャラの「カッパのガジロウ」に似ている事から"ふるさと大使"に就任して任命式が行われた。

11/26(土)
単独ライヴ「漫才女」@角座



そのガジロウ様がゲストで登場音譜
この日は3年ぶりに終演後の"お見送り"があり隠し持っていた(?)閣下のマスクを装着してアルミカン+ガジロウ様と4ショットを撮ってきたニヤリ

12/21(水)
昼席@神戸喜楽館

12/24(土)
「TSUMEATO」@角座

12/29(木)
「松竹お笑いライブ」@角座

【その他】
3/24(木)
「大相撲三月場所」@大阪府立体育会館
平成7年以来の大相撲観戦パー




一昨年、昨年に比べるとだいぶいろいろな規制が緩和されて徐々に日常が戻ってきているが、この年末年始もまだまだ気を緩めず来年もいろんなイヴェントを楽しみたいと思います音譜


※コメントの返信は年明け以降になると思いますが皆様、良いお年をラブラブ













昨日聖飢魔llの大黒ミサが浜松で行われた…と聞いてふと思い出した小ネタ。
(Twitterには文字数の関係で簡潔に書いたのでここで追記する)


そういえば本解散前にこの時季に神戸や大阪でよくミサが行われたなぁ…と思って過去の参拝券(初ミサ~本解散まではすぐ出せる所に保管している、再集結後は管理がむちゃくちゃ…)を調べてみた。



「異次元探査転生tour」と「超有害行脚tour」で計4回あった音譜

しかも有害tourは大阪2daysであるグー

当時信者のカップルの人達はどう過ごしたんだろう…ガーン



当時はまだ「悪魔のメリークリスマス」は発布されていなかったが

「何がクリ○マスだ~‼」

「ク○スマスなんかぶっ潰せ~‼」


的な雰囲気でいつも以上に盛り上がったなぁ…ニヤリ




12/11(日)
プロレステーマ曲専門カヴァーバンド
Monkey Flip(以下MF) LIVE 2022~闘魂昇華~
@JACK LION

年末恒例のMFライヴは当初は全日本プロレスの暮れの風物詩である「世界最強タッグ決定リーグ戦」をテーマに開催する予定であったが、10月1日に新日本プロレスの創設者である"燃える闘魂"アントニオ猪木さんが逝去した事を受けて急遽追悼ライヴとして行われたのであった。


今回のフライヤーは諸事情(?)によりSNS掲載不可との事なのでボカしています。

当日の全演目はチラシの裏に殴り書きしたメモを参照。
(手抜き)


今回は猪木さんの追悼という事もあり新日本寄りの選曲ではあったがスタン・ハンセン、ブルーザー・ブロディ、ビル・ロビンソンなど猪木さんと対戦した全日系の外国人選手や定番の四天王(三沢、川田、小橋)のテーマ曲なども演奏された。

藤波選手、蝶野選手、ハンセン選手は新旧テーマ曲を披露。

ハンセン選手の新日本時代のテーマ曲は

「ウエスタン・ラリアート」

この技が「ウエスタン・ラリアット」と表記されるのは全日本移籍以降なのである。


新曲の中で特筆すべきは坂口征二さんの「燃えよ荒鷲」

流石の再現度でアンコールの「もう1回聴きたい曲」のリクエストでも断トツであった。

今年は新日本プロレスが創立50周年の企画として実際にテーマ曲を演奏しているミュージシャンや現役、OBなどのプロレスラーを招いて「シンニチ ミュージックフェス」なる一大イヴェントが開催された事もあってMFのメンバーの皆さんも心中密かに期するものがあったのではないかと思う。
(サンライズのヴォーカル入りとか何だかねぇ…)


アンコールを含めて全39曲(!)約4時間のライヴの締めはもちろん

「炎のファイター INOKI BOM-BA-YE」

からの

「1・2・3 ダァ~‼」メラメラ




アンケートと引き換えに戴ける特製Tシャツ(真ん中の赤いシャツが今年の物)も全部並べてみたら壮観である音譜





【追記】
「プロレス・イン・ハワイ」

「レスリング・イン・ハワイ」

「レスリング・ハワイ」

など諸説入り乱れるニック・ボックウインクル選手のテーマ曲のタイトルであるが、原曲となっている"ハワイのプロレス番組"のオープニング映像のスクリーンショット(動画ではない)を発見した虫めがね


この映像(画像はちょっと見づらいけれど…)は当時の「全日本プロレス中継」で流れていた記憶があるが表記が「レスリング・ハワイ」となっていたのである。
(なので私は"レスリング・ハワイ"に投票した)

いろいろ謎の多い曲だ…汗













11/30(日)
聖飢魔ll 期間再延長集結「35++執念の大黒ミサツアー」

@ロームシアター京都


一昨年の期間限定再集結からヴィデオミサ&トークショー(一昨年)、ヴィデオミサ&アコースティックミサ(昨年)を経て念願の、まさに"執念の"大黒ミサが実現ドンッ

日本がウィルス禍に襲われていなければおそらく昨年初めに完結していたであろう35thの再集結ミサ(幻の神戸ワールド記念ホールは何処へ…)が変則的とはいえ3年連続で観られる事になったのは誠に有り難い話である。

その間「聖飢魔ll」は地獄へ帰還なさらず現世に存在されていた訳だからね。


あれから1年、案の定ロームシアター京都への行き方をすっかり忘れていた汗

二十数年前の解散tourの時はどうやって行ったんだろう…ショボーン
(今は"路線検索"があるから便利だ)


昨年は終演後に物販に並んで悪魔物品を購入して帰路に就こうとしたら来た道を忘れてしまい、会場周辺も既に人通りも疎らで「こっちだ」と思って行った道が来た道と違っていていい歳した大人が危うく迷子になりかけたので先に物販を済ませる。


今回のtourは参拝希望の京都と大阪が"諸事情"で参拝券が入手できず半ば諦めていた所へTwitterでお譲り頂ける方とご縁があり3日前に交渉が成立したのである。
(昔はアメブロでもこういうご縁があったのだが今はすっかり"過疎化"しているのが残念である…)


そんな過疎化したアメブロとはいえ例によってtour期間中は"ネタバレ厳禁"なのでミサの内容には言及しない。



いや~凄かった!!

行けてよかった音譜



最悪、後日発布されるであろう活動絵巻教典で観るしかないと思っていたのでもう感動したえーん



終演後、昨年の失敗を踏まえて駅に向かう人波に付いていき(来た道とは違っていたけど)何とか迷子にならずに帰れたDASH!


(ふと思ったのだが昨年も今年も関西の公演で大阪は絶対外せないとしても"次点"が何故神戸国際会館ではなくロームシアター京都だったのだろう…)





閣下の後説(?)で「本日しか参拝できない諸君も安心したまえ、我々は毎回"千秋楽"のつもりでやっている」(←文言はうろ覚え)というお言葉を糧に今後も信心に励みます照れ





※おまけ

給料日前だったのでとりあえず冷蔵庫にある"林檎的なモノ"をかき集めて敢行した


「地味デモンマスりんご誕生日ケーキ





















7/9(土)~17(日)
「シンニチイズム」大阪@なんばスカイオ

東京、名古屋などで大好評だった新日本プロレス50周年記念エキシビジョン「シンニチイズム」が遂に大阪上陸アップ

簡潔に書くと今年旗揚げ50周年を迎えた新日本プロレスの歴史を貴重な資料やグッズと共に振り返るイヴェントである。

土日は確実に混み合いそうなので満を持して(?)15日(金)に来場。


入場待ちの列も無くスムーズに入れた。

入り口を入ってまずは"昭和"のコーナー。


旗揚げ戦のポスター。
今でも毎年3月6日には「旗揚げ記念日」という興行が開催されている。
当時は「旗上」と表記されている。
これだと「赤上げて!白上げて!~」の旗上げゲームみたいだてへぺろ



"大巨人"アンドレ・ザ・ジャイアント(223cm)の等身大パネル。
並んで写真を撮ってきた。


1983年7月7日 大阪府立体育会館の試合後にリング上で試合用のマスクを引き裂かれたタイガーマスク(初代)のピンチを救うためにリングサイドで観戦していた"Y少年"が咄嗟に投げ入れたマスク。
(この状態では見えないけれど裏のベロの部分に"ありがとう"というメッセージと共にタイガー本人のサインが書かれて返却された…と記憶している)

他にもいろいろなマスクマンの実使用マスクが展示されていたが、このマスクだけは"オーラ"が違ったアップ


続いて"平成"のコーナーは橋本真也、武藤敬司、蝶野正洋の「闘魂三銃士」が中心。

武藤敬司の"化身"ザ・グレート・ムタの頭巾とガウン。
とにかくサイズがデカかった。


新日本マットの歴史を飾ってきたチャンピオンベルトの数々。
"100年に一人の逸材"棚橋弘至選手が巻いていたイメージが強いIWGPヘビー級王座(4代目)
このベルト、以前撮影会で実際に棚橋選手自ら肩に掛けてくれた事があるけれど何と重量が8kg(!)もあるんです。





"制御不能なカリスマ"内藤哲也選手の実使用入場コスチュームとオーバーマスクドンッ

TVでは分かりにくかったが間近で見ると透かしの模様入りの凝った生地であった。



最後のコーナーはこの企画の"メインイベント"

実際に会場内に組まれた本物のリングに上がれるのだアップ

初めて新日本プロレスを観戦した1980年2月7日の大阪府立体育会館(アントニオ猪木×スタン・ハンセン戦)を観戦して40年余、リングの上は絶対に踏み込む事ができない"聖域"であったが今回はリングもお客様のために魁鵬、もとい開放!!

※但し「走らない」「コーナーポスト最上段には上がらない」「技を掛けない」などの禁止事項はあった。

私もマットやロープの硬さを確かめたり、レフェリーばりにマットを叩いて"3カウント"を取ってみたりしたのだが、ふと思いついてマットの中央に肘を付いて寝転がって内藤哲也選手ばりにポーズを決めてみたグー


更にはリングの前に実物そっくりの"入場ゲート"が設けられていて、好きな選手のテーマ曲に合わせてゲートをくぐり、本物のリングアナウンサーの選手コール(録音)で決めポーズができるという「入場体験」も。

Twitterに上がっている実際の動画を視ていると周りのスタッフや列に並んでいるお客様も曲に合わせて手拍子で盛り上げてくれていてさすがにそれは恥ずかしいのでやめておこうと思っていたのだが、ちょうどリングを降りたタイミングで列が途切れたので人も少なかったし"旅の恥はかき捨て"とばかりに「やらせて下さい!」と受付ブースへ。

前述の画像の通り一応やる時の事を考えて棚橋選手と迷った結果内藤選手のTシャツ&タオルで来ていたのだが曲目リストも見ずに内藤選手のテーマ「STARDUST」をリクエストするとまさかの「無いんです」との返答ガーン

推測だけれども「STARDUST」があればみんな内藤選手ばっかりになるからだろう。
※因みに現在開催されている内藤選手の地元広島会場から「STARDUST」は解禁となった。
お前、それはないだろう汗

さすがに内藤選手の格好で棚橋選手のテーマ曲で入場するのは私の矜持が許さないのだパンチ!


それはさておき新日本プロレスにはまだまだ今回は展示できなかったお宝がたくさんあるはずなので50周年の今年以降もこのエキシビジョンを全国展開して行って欲しい。

神戸にも「神戸サンボーホール」というリングが設置できるちょうどいい(実際に新日本やドラゴンゲートが使用している)会場がありますので…ニヤリ