アクセス頂き、ありがとうございます
実は私、ミキプルーンを食べております
今日はミキグループの徳島セミナーに参加して参りました
『自分の健康は自分で守る! ~クスリはリスク~』と題した島添隆雄先生の講演でした。
どこかで聞いたフレーズだと思いませんか?
そう、若石健康法の『使命』と同じなのです
もうびっくりしました
話も東洋医学と西洋医学の考え方の違い等、久保田校長先生から伺った講義内容とよく似ている部分がありました
講演内容を以下に記載します
日本で一番処方されているクスリは、①・②高血圧のクスリ③認知症のクスリだそうです。
高血圧だと血管が破れたり、詰まったりする危険があるとして、高血圧のクスリが処方されます。
しかし、血圧が高くないと自分の身体が維持できないから血圧が高いわけだから、下げるとどうなるか
血圧が高いから、脳まで栄養がいくわけ
それを下げると脳まで栄養がいかなくなるわけ
その結果、ボケが早くなるんだそうです
ちなみに、朝ご飯を食べないと、脳へいく栄養が減るからボケるんだそうです
だって、晩御飯の時の栄養しか血管にないからさぁ
ワクチンの話もありました。
日本人はワクチンが大好きだそうです。
先生いわく、ワクチンでできた抗体は、所詮『偽物』であって、『本物ではない』とのこと
先生は「ワクチンうって何かあったらどうするんだ」と言うお考えだとか
インフルエンザしかり、子宮頸癌しかり、肝炎しかり・・・。。。
西洋医学は、入ってきたものをやっつける!と言う考え
やっつけようとするから、ウイルスや菌はキバをむくわけ
東洋医学は、入ってきたものがでていくようにする!と言う考え。
陰と陽のバランスがとれているから健康なんです
《邪》が入ってきても健康な人は病気にならないのです。
なぜなら、身体に引っかかる物が何もないからだそうです。
ちなみに、気になる(気合いが入っている)と毛穴が閉じて、《邪》が入りにくいとか
夢のクスリはない
クスリはリスクだそうな
30年後位に、今使っているクスリがダメだとわかるそうな
遅すぎるし
『がん』についての話もありました。
癌と闘うと言うけれど、癌は敵でしょうか
癌だけど、自分の細胞なわけで、自分で作ったもの
つまり、家族のような存在なわけです
グレてどうしようもなくなったからと言って、家族を叩き殺しますか
抗がん剤でたたくから、余計に牙をむくわけです
母体が死ねば癌だって死ぬわけです。
癌細胞だって、それはわかっているはず
癌だって自分なのだから、愛をもって、「やっつけたりしないから、一緒に生きていこうよ」って言葉をかけるのが大切
癌はあるけれども、他の病気で亡くなる。そんな感じ
そんな風になると、癌は怖くない病気になるかも
東洋医学の一元論『一緒に共存していく』これが大切
なるほど 目からウロコの講演会でした
先生の講演の最後にこんな話がありました。
●溢れている情報をどう選択していくか→自分の感性を磨き、迷わないこと
●人は一生の内に必ず会うべき人がいる しかも、一瞬遅すぎず、一瞬速すぎず
●出会いは偶然ではなく、絶対必然である
最後までお読み頂きありがとうございました
皆様の心に何か一つでもお役に立つ事があれば、幸いです
日が変わってしまいました
Android携帯からの投稿
実は私、ミキプルーンを食べております
今日はミキグループの徳島セミナーに参加して参りました
『自分の健康は自分で守る! ~クスリはリスク~』と題した島添隆雄先生の講演でした。
どこかで聞いたフレーズだと思いませんか?
そう、若石健康法の『使命』と同じなのです
もうびっくりしました
話も東洋医学と西洋医学の考え方の違い等、久保田校長先生から伺った講義内容とよく似ている部分がありました
講演内容を以下に記載します
日本で一番処方されているクスリは、①・②高血圧のクスリ③認知症のクスリだそうです。
高血圧だと血管が破れたり、詰まったりする危険があるとして、高血圧のクスリが処方されます。
しかし、血圧が高くないと自分の身体が維持できないから血圧が高いわけだから、下げるとどうなるか
血圧が高いから、脳まで栄養がいくわけ
それを下げると脳まで栄養がいかなくなるわけ
その結果、ボケが早くなるんだそうです
ちなみに、朝ご飯を食べないと、脳へいく栄養が減るからボケるんだそうです
だって、晩御飯の時の栄養しか血管にないからさぁ
ワクチンの話もありました。
日本人はワクチンが大好きだそうです。
先生いわく、ワクチンでできた抗体は、所詮『偽物』であって、『本物ではない』とのこと
先生は「ワクチンうって何かあったらどうするんだ」と言うお考えだとか
インフルエンザしかり、子宮頸癌しかり、肝炎しかり・・・。。。
西洋医学は、入ってきたものをやっつける!と言う考え
やっつけようとするから、ウイルスや菌はキバをむくわけ
東洋医学は、入ってきたものがでていくようにする!と言う考え。
陰と陽のバランスがとれているから健康なんです
《邪》が入ってきても健康な人は病気にならないのです。
なぜなら、身体に引っかかる物が何もないからだそうです。
ちなみに、気になる(気合いが入っている)と毛穴が閉じて、《邪》が入りにくいとか
夢のクスリはない
クスリはリスクだそうな
30年後位に、今使っているクスリがダメだとわかるそうな
遅すぎるし
『がん』についての話もありました。
癌と闘うと言うけれど、癌は敵でしょうか
癌だけど、自分の細胞なわけで、自分で作ったもの
つまり、家族のような存在なわけです
グレてどうしようもなくなったからと言って、家族を叩き殺しますか
抗がん剤でたたくから、余計に牙をむくわけです
母体が死ねば癌だって死ぬわけです。
癌細胞だって、それはわかっているはず
癌だって自分なのだから、愛をもって、「やっつけたりしないから、一緒に生きていこうよ」って言葉をかけるのが大切
癌はあるけれども、他の病気で亡くなる。そんな感じ
そんな風になると、癌は怖くない病気になるかも
東洋医学の一元論『一緒に共存していく』これが大切
なるほど 目からウロコの講演会でした
先生の講演の最後にこんな話がありました。
●溢れている情報をどう選択していくか→自分の感性を磨き、迷わないこと
●人は一生の内に必ず会うべき人がいる しかも、一瞬遅すぎず、一瞬速すぎず
●出会いは偶然ではなく、絶対必然である
最後までお読み頂きありがとうございました
皆様の心に何か一つでもお役に立つ事があれば、幸いです
日が変わってしまいました
Android携帯からの投稿