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私の敏感肌を受け継いだ子ども達は、赤ちゃんの頃からすべすべ肌ではなく、梨の皮みたいな感じでざらざらしていました。

兄は生後数週間で、オムツの蒸れからお尻の皮が一枚ぺろんと剥がれた事がありました叫び

娘は、とびひが身体一面に広がり、背中の皮がずるむけるほどジュクジュクになりました。

1歳の誕生日の写真には、とびひが全身に広がる少し前、顔に赤い斑点がポツポツと出来始めた頃の笑顔の娘が写っています。

あっという間に全身に広がったとびひ叫び

私自身薬アレルギーもあるため、子ども達には極力薬を飲ませないで育ててきました。

おそらく!二人たしても、両手の回数飲んでないと思います。

この時も、内服薬を飲まさず、何とかイソジンを塗ってやり過ごす予定でした。

背中には汁が出るのでガーゼをあてていましたが、お風呂に入る時にはそれをとらなくてはいけませんショック!

ですが、汁が渇いているので、取る時には皮膚を剥がすようになる為、かなりの痛みを伴うのです。

もちろん、幼い娘は大泣きの大絶叫ビックリマーク

お風呂から上がれば、傷口にイソジンビックリマークしみてめちゃくちゃ痛いわけです叫び

そして、再び幼い娘は大泣きの大絶叫ビックリマーク

まるで虐待しているようで、親も子も辛かったですしょぼん

なかなか治らないので、私もさすがに薬を飲ませましたあせる

それでも、治らないので更に詳しく調べてみると、細菌の正体は【MRSA!】・・・処方された薬は最強の抗生物質【ミノマイシン】叫び

さすがに、飲ませることが出来ませんでした。

なので、何回もお風呂に入れて肌を清潔にして、イソジンを塗って何とか治したと記憶しております。

それから1年以上経った時、友人の紹介で㈱ヒューマン・カンパニーの樋口社長に出会いました。

樋口社長から、「女の子だからとにかくしっかり使ってあげて!!」とアドバイス頂き、色々節約して娘にお金をかけました。

頑張ったかいあって、その後こんなにひどいとびひになる事は二度とありませんでした。

しかも、ちょっとしたとびひなら、ひと塗りすれば、翌朝には枯れてしまっているのです!!アップ

その後 娘は、日々のお風呂はボディーソープを使用し、季節の変わり目や、肌が荒れてきたら、ローション&ミルクでスキンケアしていますコスモス

樋口社長にお母さんも使ったらいいのに!といつも言って頂くのですが、正直その時は自分までお金がまわりませんでしたあせる

でも、今は自分にもお金を使えるようになりましたニコニコ

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