思考により、次元が振り分けられているのがこの世かも。

​​しあわせな億万長者さんの思考に近づきたい方‼️


オンラインのお話会で一緒に学びませんか?


わたしが愛用しているヘナメーカーさんは、有限会社。




法律により、いまは新規で有限会社を作ることはできません。


Wikipediaより引用



法律上の有限会社がなくなっても、世の中の多くの会社が有限会社を名乗り続けるのは、


信用や信頼、実績や誇りがあるからではないかしら?


こだわりのワインショップの方からも、同じような自負を感じました。




一般的に、株式会社や上場企業の方が格上だという印象操作をされてる気がしたので、わたしなりに会社のことを調べました。



有限会社は最低資本金300万で、役員の任期は制限なし、株式の発行はできるが公開できないことになっています。


一方、株式会社は、最低資本金1円、株式の発行も公開も可能で、資金調達しやすいというメリットがあります。

役員の任期は通常2年、最長10年ということになってました。





IPMの社長さんは、設立時に有限会社を選択され、自力で会社を育てて来られたというわけです。



確かに、多くの人から出資を受けやすい株式会社は、大規模な事業をするためには有利でしょう。


でも落とし穴もあります。
なんと、日本の株は海外投資家が7割も占めているのが実情とのこと‼️

日本人投資家がんばろうよー



これだと、海外投資家に日本企業の利益が流れ、会社の内部留保を膨らませることはあっても、
働き手の日本人にはお金は流れてきてませんよね。



だから、庶民は苦しいまんまなのねー💦
なんなら、もっと苦しくなる方向だよね。



海外の支配者層に政治も報道も牛耳られているから、受け身の人だと誘導されるがまま。


粗悪なものがいいものとして広まり、いいものは広まりにくいです。




もはや日本人の生活保障どころか、命の保証もないと感じます。


「知る人ぞ知る不都合な真実」ですね。
話がかなりそれちゃった(笑)


いろいろ考えると、自己資本と売上だけで事業を回せる有限会社や小さな会社は、他の資本に依存せずにすむから、理想を貫きやすいと思いました。



その理想に共感する消費者が「買い支え」
消費者をしあわせにしたぶんリターンがあるという形態のほうが、健康的だなと思いました。


社長さんは、有名になるより、消費者と共にいいものを分かち合おうとされたことが、会社の形態からも伝わってきました。


感謝です。