【不倫初期以外は暴走厳禁です】 | 浮気・不倫解決カウンセリング 夫婦再構築 浮気・不倫被害者救済センターのブログ

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夫の浮気、不倫、不倫カウンセリング、浮気カウンセリング、夫婦再構築、不倫からの再構築、のヒント満載。

こんばんは。

夫婦問題相談室 横浜 ハートスペース

浮気・不倫被害者救済センター

浮気・不倫問題専門

夫婦問題カウンセラー

I(愛)・修復プランナー 永松です。

 

※ご予約を戴いた方限定になりますが

こちらからの返信は12時間以内には

行っております。

迷惑メールに落ちていたと言うケースが

相次いでおります。

必ず迷惑メールのご確認をお願いします。

 

一日一本、エナジードリンクを飲んでます。

 

でも、これといって変わった気配はありません。

 

もちろん、ゼロシュガー、0キロカロリーのもの。

 

普通のものだと相当太るらしいので

 

ゼロシュガーです。

 

でも甘味料は入っているんだろうなぁ

 

と思います。

 

私、炭酸が大好きで冷蔵庫には

 

必ず炭酸が入っております。

 

それと、炭酸水を作る機械もあるので

 

風呂上りはそれでリフレッシュしております。

 

炭酸は痩せると言われてますが

 

それはウソ。

 

しっかりご飯も食べられます。

 

さてさて、今日は

 

【不倫初期以外は暴走厳禁です】

 

についてお話します。

 

妻が大激怒をした事によって

 

終わる不倫というものも勿論あります。

 

しかし、それには条件があります。

 

先ず一つ目は不倫初期である事。

 

まだ手探り状態で、気持ちの疎通もうまくできていない。

 

夫が愛人に飛び込んで良いのか?

 

これを模索しているような状態の時です。

 

この時の夫は、気持ち的にまだまだ揺れております。

 

だから、妻の大激怒により終わる事が殆どです。

 

しかし、不倫が初期以降。

 

中期でも後期でも、妻の大激怒だけでは

 

不倫が終わるという事は考え辛いです。

 

サレ妻さんの中には

 

何度も不倫が発覚し、その度に衝突をしてきた。

 

という方もいらっしゃいます。

 

また、愛人に対しても同じく

 

その度に慰謝料請求をしてきた。

 

という方もいます。

 

強者になりますと

 

ラブホテルに乗り込んだという妻

 

カーせックスの最中にドアを開けた

 

夫と愛人が一緒にいる所に乗り込んだ

 

という方もいらっしゃいます。

 

しかし、こうまでしてでも

 

不倫が終わらないと言うケースは沢山あります。

 

こんなサレ妻さんもいらっしゃいました。

 

車でたまたま、夫の車とすれ違い

 

その夫の車の助手席には女が乗っていた。

 

そのまま、カーチェイスをした。

 

という方もいました。

 

それでも不倫は終わらないのです。

 

ここで言えることは

 

不倫を解決する上で大切な事。

 

絶対に3者面談の状況を作らない事。

 

これに尽きると思っております。

 

この不倫の最中に乗り込んだ状態。

 

これでも、揺るぎない状況ではあるのですが

 

やはり3者面談になります。

 

基本的にはNGではありますが

 

もしそのような状況になってしまったのなら

 

夫だけをその場から連れ去って

 

愛人を放置してしまうのが望ましいです。

 

愛人の素性さえ分かっていれば

 

その後に愛人にコンタクトを取る事も容易です。

 

また、3者面談になった場合

 

多くのケースで2対1の状態になります。

 

妻対夫と愛人の連合軍。

 

この形になってしまうのです。

 

愛人は口を噤みますし、夫だけ話す。

 

だからどんなウソでも共有してしまうのです。

 

これは絶対に避けるべきです。

 

殆どと言って良い程、不倫は終わらなくなります。

 

不倫を解決する上で大切な事。

 

それは、夫で始まり、夫で終わる事です。

 

愛人から攻撃をする事は厳禁とも言えます。

 

だから、叩きたい病やぎゃふん症候群はNGなのです。

 

相手、愛人に対して、攻撃力があったとしても

 

不倫が終わらなくなってしまう原因を

 

作ってしまうようなものだからです。

 

これは本当に注意してくださいね。

 

何度もお伝えしておりますが

 

不倫も初期なら簡単に終わらせられます。

 

しかし、初期以降はそれなりのやり方を講じないとなりません。

 

もちろん、情報もできるだけ仕入れた方が賢明です。

 

愛人の名前もわからない。

 

と言う状態では、不倫の解決はできないでしょう。

 

だって、その愛人を捕まえる事ができませんから。

 

仮に法律家を使うにしたって

 

愛人の名前すら分からなければ通知書も送れません。

 

だから、最低限度の情報は入手して下さい。

 

愛人の氏名

 

愛人の住所

 

愛人の家族構成

 

愛人の勤務先

 

これくらいは最低でも必要になります。

 

これも良く聞かれるのですが

 

電話番号はあまり重要ではありません。

 

メールアドレスも同じ事です。

 

愛人と会うのにアポイントなんて

 

取りませんから。

 

とにかく、最低でもこれくらいの情報は手にしてください。

 

そして、ソコまで分かったのなら

 

次は何をするか?

 

と言う段階に入っていきます。

 

ここで、もう一度お伝えしておきますが

 

いくら愛人から誘われたとしても

 

愛人からのアプローチによって不倫になったにせよ

 

その不倫をすると言う選択をしたのは夫です。

 

もちろん、夫自身を不倫はオレがした事だ。

 

という認識は持っております。

 

だから、敵は夫なのです。

 

愛人は事務的に処理をするだけです。

 

愛人をぎゃふんと言わせた所で

 

夫が守りに入って、仲が深まるだけです。

 

もちろん、すべてがそうなるとは言いませんが

 

この確率は本当に高いものなのです。

 

暴走と一括りにしても、何を指しているのか?

 

これは分かりませんよね?

 

簡単に言いますと、しっかり調べ上げて

 

スケジュールを立てて

 

何をするのか?

 

これを明確にして行動する。

 

これ以外は全て暴走とも言えます。

 

準備もできていないのに夫と話し合いをしてしまう。

 

証拠も無いのに、愛人を詰めてしまう。

 

これもまた暴走になります。

 

本当に注意してください。

 

記事の続きはこちらから

 

今回は、以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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