今月頭にグループ展があって、比べなくても嫌でも自分の足りない所が浮き彫りに見えて、それは誤魔化しようがなくて。




グループ展の作品を仕上げるとき、なんか黒板の地肌の粒々の塗り残しのようなのが気になって、それをカバーしようとすると色が乗らなくなって、




なんとか仕上げたものの、気持ち的にはちょっと引っかかってて…、




先生にも
色がボケてるというか、くすんでいて、それが味と言えば味なのかもしれないけど、チョークアートの発色の良さは生かせていないと指摘を受けていました。
自信なさげに見える。と
前回のグループ展の時に既に発色は感じていたようで、更にひどくなっているとのご指摘、




あや💧ほぼ図星。





前回は自分でも気づいてなかったけど、最近はなんかパリっとしない自覚はあった。





描いてるうちに塗り方に我流な変な癖がついてしまっているのだろうか…。
資格を取り立ての頃は出来ていたのに。




資格を取ったら終わりではなく…というようなことを先生のブログだかInstagramで発信していたので、あー私だ💦と




グループ展に出してた他のメンバーもInstagramなどでどんどん作品を発表したり、1日一枚のミニボードを描く❗️と目標を挙げている方がいたり、焦ります💧




今は何を描いてもくすんでるように思う💧
とりあえず、基礎をもう一度習うべく、以前買っていた数冊のチョークアートの本の裏についているパターンをボードに片っ端から書き写し、塗り方のテキストを見ながら、塗ってみたりしている。




色んな先生のがあるので、違う画材で描かれた本は塗り方も違ってくるので全く本の通りには塗れない部分もあるけど、そこは試行錯誤しながら、モニークの塗り方を基本に考えて。




パターンを写していてると下絵でしっかり描くところと、端折れるところなど、自分だったらここでもっと精密にしなきゃとか迷いそうだけど、こんなシンプルめいいんや💡とか目からウロコなとこがいっぱい。




自分では使わない色のセレクトや題材。




友達が以前くれた端材の約28㎝  ×  130㎝のボードに詰め詰めに書けるだけ書き込んで
本をお持ちの方は、あ、あの本に載って他やつ〜〜❗️とピンとくるかもしれないですね(笑)




綺麗な発色が出せるように、
手早く塗れるように、
迷わないように、
分かりやすく教えられるように、練習頑張りましょう✏️

via Heart Roku
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