こんにちは。

人生コンシェルジュSakiです。

 

 

今回は

『憧れの人になる』

というお話です。

 

 

子どもの頃から

自分の想いがわからず

友だちに何を話していいか

サッパリわからず

もっぱら聞き役だったワタシ。

 

おかげで

聞き上手になりましたが

話すのは

相も変わらず苦手なまま。

 

そんな自分

全然スキジャナイヨ!

 

話したいけど

話せないから

話聞いて仲良くできてるけど

なんだかチガウンダヨ!

 

 

 

 

子どもが生まれて

ママ達の輪に入る時も

 

なんて声かければいいのやら。

何を話せばいいのやら。

 

全然話せないわけじゃないけど

 

あれこれ悩んで飛び込むより

子どもの安全を見守りながら

親子二人で遊ぶ方を選んでた。

 

そっちの方が楽しいしねー

子どもかわいいしねー

ラクだしねー

 

 

そんな自分は

やっぱりスキジャナイ。

 

 

楽しそうに話してる人を見ると

なんだか自分がみじめに感じて

置いてけぼりになってる気がして

 

あの人たちと私は違うし。

 

と自分から

まったく必要のない

壁を作ってました。

 

ぽつーん

 

 

ここでも見事に

「みんなと仲良く楽しく過ごしたい」

という想いに蓋をして

 

蓋したことすら

気付かずに

 

いまいち楽しくない

ママライフ。

 

 

 

そんな灰色ママライフのさなか

あるママが気になりました。

 

いっつも楽しそうで

笑顔がステキなママ。

 

 

純粋に彼女に憧れました。

 

 

人が誰かに憧れるのには

理由があります。

 

憧れの人の

「あの人のココ、好きだなー」と思う

好きポイントは

自分の中にもあるモノなんです。

魂が

「あの状態になろうよ!」と

心底求めてるモノ。

 

 

自分も持ってるけど

活かせてないモノを

憧れの人が

キラッキラ輝かせてるから

 

好きだなー

あの状態、いいなー

あーいう風になろうよー

 

と魂が反応してるんです。

 

持ち合わせてないモノだったら

魂はうんともすんとも

反応しません。

 

 

だから

 

好きだなー

と憧れたら

 

それは

『自分も同じようになれる』

というサイン!

 

 

ワタシは憧れたママのようになろう!と

決めました。

 

服装や髪型やメイクとか

見た目から入るのも

アリでしょうが

 

ワタシが好きだったのは

 

サバサバしてて

笑顔がステキで

良く笑う

という

彼女の性格だったので

 

彼女ならなんて言う?

彼女ならどう動く?

 

というのを考えながら動きました。

彼女になったつもりで動きました。

 

好きなところを素直に真似るんです。

 

 

上手く真似ができると

嬉しい!

 

心が軽くなるようで

ちょっぴり自分を好きになる!

 

 

その嬉しさは

憧れの人と同じだから嬉しい

んじゃなくて

 

魂が求める自分になれて嬉しい!

という歓喜!

 

魂の叫び!!

 

これがなりたかった姿!!

これが本当のワタシ!!

 

Yeah!!

 

 

あの人のようになりたい!

という憧れは

本当の自分に戻る

単なるきっかけに過ぎなかったんです。

 

真似するのが

嬉しくて

 

マネできたら

心地良くて

 

どんどん自分を

好きになってくから

 

無理なく長く

続けられました。

 

 

ずっと

ずっと

ずっとずっと

真似を続けてたら

 

 

それがワタシになってました。

 

 

 

憧れのあの人になれます!!

 

貴女もねっ!

 

 

貴女の憧れの人は誰ですか?

 

その人の好きポイントはどこですか?

 

憧れは憧れだけでは終わりません!

憧れだけでは終われません!

 

貴女も憧れの人になれるんです!

 

 

さぁ!今!すぐに!

理想の貴女になると決めましょう!

 

 

最後までお付き合いいただきありがとうございます。
フォロー、いいねも感謝です!

 

 

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