松葉を調べていったら松にはとても長い歴史があり、とても多くの効果や効能が存在していました。
松葉は天照大神が常食していたとホツマツタエに記載されています。
『松葉を食べて仙人になろう』というタイトルを読まれて何故仙人?
と思われたかたもいらっしゃるのでは?
松葉は仙人や修行僧の食べ物でもあり、飢饉の時は非常食で松葉だけで生きていけるとか。
そして人並み以上の力を得ることができるともいわれています。
わたしは生松葉を松葉ジュースにしたり、松葉ヨーグルトを作ったりしながら健康維持に役立てています^ ^
多くの方に松葉を知ってほしいな!って思っています。
生松葉のレシピと松葉の歴史や効能などをご紹介していきたいと思います。
本文は以下リンクよりご覧ください
ホツマエタエのヲシテ文字とアワウタについて
約1900年前に天皇に献上されたといわれる古文書『ホツマツタヱ』は、日本書紀や古事記より古い6000年前の古代日本について書かれた謎多き歴史書です。「ヲシテ文字」という神代文字で書かれています。
ヲシテ文字で書かれたアワ歌はイザナギ、イザナミが作った手習い歌と言われ、心身を整える健康効果もあるようです。
あわ歌の48の音を唄ったり聴いたりすると、自然治癒力が上がると言われています。
アは天を意味し、ワは地を意味するとされ、天と地を整える働きを持ち、人体の天と地も整えてくれるとされています。
空(くう)から気体が生じ、原子・分子の密度を増していき、液体へ、そして固体へと変わる流れ。
反対に、密度が薄まり固体から液体へ、そして気体へ、やがて空へと還る流れ。
が読み取れます。これがアワウタに秘められた意味です。とのこと。
反対に、密度が薄まり固体から液体へ、そして気体へ、やがて空へと還る流れ。
が読み取れます。これがアワウタに秘められた意味です。とのこと。