こんにちは。国際TAWl協会の黒須圭子です。


「幸せ」になりたいと思って、人は生きています。

「幸せ」になれると思うから、
人は生きることに多大なエネルギーをかけます。


・お金持ちになりたい
・やりがいのある仕事をしたい
・恋人が欲しい
・いい大学に入りたい
・結婚したい
・健康でいたい


何を「幸せ」と感じるかは人それぞれ。
とてもあいまいなものです。

「幸せ」の定義すらバラバラなのです。



人は何かを思います

すると、行動(選択・方向性)しはじめます

結果、何かが生まれます(生産されます)

生産されたものをフィードバックして、また、何かを思います

次の行動(方向性)が決まります

また、生まれます(生産)


フィードバックがポジティブならば、同じ行動を飽きることなく続けます。
ネガティブならば、自分がつくったものを嫌悪します。(人のせいにします)

「幸せ」が欲しいのに、ポジティブなものを生産できないとしたら、
いったい何が間違っているのでしょうか?


ポジティブと思っているそれは、
本当に作り続けるべきものなのでしょうか?


ポジティブ、ネガティブと判断しているのも自分のこころなら、
最大の謎は、こころです。

こころの使い方を学ぶことは、
よりよい人生のための土台なのです。

だから、悩みのある人も、ない人も学んでほしい。

フラクタル心理学には、人が「幸せ」になるすべての答えがあります。



フラクタル心理カウンセラー養成講座無料説明会
1月17
日です。