こんにちは。国際TAW協会の黒須圭子です。

昨日は、フラクタル心理カウンセラー養成講座で教えていました。

この講座は本当に不思議で、同じテキストを使って教えているのに、
毎回、深いテーマが変わるのです。

つまり、参加している受講生同士が化学反応を起こすのですね。

一日で顔が変わってしまったりするのですよ。
本当に、心が外見をつくっているのですね。

さて、昨日は豆腐とレンガのお話を少ししました。

男性は基本的にレンガタイプで、子どもはプルプルの豆腐です。

つまり、子どもは感情的で壊れやすいということを豆腐でイメージしたわけです。

女性は、その中間。凍り豆腐くらいの固さです。
子どもの涙ですぐにやわらかくなってしまうのです。

それぞれ、メリットとデメリットはありますが、
女性はつなげる役割なんですね。

つまり、お母さんは、家族中のカウンセラーだったというわけ。
皆の気持ちがわかるのです。

だから、レンガと豆腐の間をとりもつ通訳の役割を自然としています。

それぞれの言葉を、相手に理解できるように翻訳して伝えるのです。

お母さんはやっぱりはすごい。

一流の通訳のように、
意図を外さず、伝えることができるのです。

TAWフラクタル心理カウンセラーも同じことをしています。

でも、プロとして人の心理に関わるには、
それだけでは足りません。


深い深い現象の知識が必要です。
自分の人生に無駄なことは何一つないとわかると、
受講生自身の人生がまったく変わってしまうのです。


カウンセラーは女性向けのとっても楽しいお仕事ですよ!


さて、

まずは、国際TAW協会会長一色真宇の新刊本で、
自分の脳を成長させることからスタートです!

11月22日以降、手に入ります!