こんにちは。国際TAW協会の黒須圭子です。

紙一重の差が結果的に大きな差になります。


私はずっと、「思考が現実化する」をベースにお伝えしています。

これを否定する方はほとんどいらっしゃらないでしょう。

だからこそ、心理学(心の持ち方)、成功哲学などがこれほどもてはやされ、
テレビでも、心理カウンセラーと名乗る方々がコメンテーターとして頻繁に登場しています。

では、「100%例外なく」と言われるとどうでしょう?

50%でもなく、99%でもなく、100%だと言われるとどうでしょうか?

「考えたこともない。そんなこと考えても証明できないから、
ある意味、無駄じゃないですか?」

「それより、前向きに進んでいけばいいのでは?」


確かに。


「思考が現実化する」というのだから、スタートでは全く違いはないようです。

「思考が現実化する」
「思考が現実化する。100%例外なく」

紙一重の差。

でも、人は必ずいつか、何%の思考かという、
この問に立ち返ることになるのです。

人生で一度は、100%の意味を考えるときがくる。(予言です!)


それが、今の仕事、ライフスタイル、家族、仲間、充実感、財力、能力、
すべてに関係しているとわかるときがくるのです。

人生というキャンパスにどのような絵を描くのも自由。

でも、本当の自由が欲しいなら、「100%例外なく」という世界を覗いてみてください。

普通の人が、非凡な成功者になるには、当たり前をしていては駄目。

この紙一重の差を人生に取り入れてみてくださいね。