子どもの頃は、宇宙飛行士になりたいとか、
バレリイナになりたいとか、
どうしたらなれるかもわからずに、素直に夢見たはずです。

「○○が欲しい」、「△△も欲しい」と、
お金をまったく稼いでいないのに、
素直に欲しがったはずです。

いつからでしょう?
「それはムリに決まっている」「決まりだから、できない」
「高望みすぎる」「前例がない」「自分にはできない」

と、最初から望まなくなってしまったのは。

望まない(思考しない)ならば、もちろん現実化しません。
そして、「ほら、やっぱりムリでしょ」と確認します。

「自分にはできない」は思い込みです。
それは、自分が安心するためにつくった自分への制限なのです。

このままでは、進歩はありません。
永遠に何も変わらないままです。

夢想家は、不可能だと言われることを平気で望みます。
それは、ある意味子どものこころです。

そして、大人に笑われます。
半ば呆れられ、半ば羨望の混じった嘲笑を受けます。

大人が望むには勇気がいるのです。

責任が発生するからです。

でも、強く望むからこそ、必ず道が開かれます。

人は、定期的に自分で自分につくった制限を打ち壊しながら、
前へ前へ進んでいく存在です。

創造・破壊・維持。

前例がないから、夢を持てないというのは愚かな制限です。

もっと、自分を信じてください。

あなたが、勇気を出して望んだ夢で、世界が変わることもあるのです。


希望とは自分を信じることです。





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そして、あなたの希望を引き出します。

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