のコーチの水谷友紀子です。
本日は「引き寄せAward 2017」の第3位を受賞された埼玉県の JK様の体験談で、「アラフィフで憧れの秘書に…!」をご紹介しま~す!
「水谷先生、こんにちは。
私の引き寄せをご披露させてください。
私は今現在も、とても好きな職種で働いております。
それだけでも幸せなのですが、唯一未練がある仕事がありました。
「秘書業務」です。
これに関しては本当に憧れで、でもタイミングを逸し、憧れのままで伸ばし伸ばしでここまできました。
(ちなみに私はもうすぐアラフィフです。)
でも、ひょんなことがきっかけで、憧れの秘書業務が私に回ってきたのです。
理由は秘書の方の退職。
人員は増やさず、少数精鋭。
「では、あなたに…」と私の元へ。
いつも秘書検定の問題集をそばに置き、服装は秘書っぽく、もちろんマナーも雰囲気も秘書っぽく。
「準備OK!」の状態にしていたのが良かったのかも知れませんね。
願うだけでなく、少しの努力とコスプレ…(笑)。
今、私は「なりたかった秘書」になれ、「年齢なんて関係ない!適齢期は自分のタイミング!」と思っています。
…そう言えば、結婚も願えばすぐにできました(笑)。
高校生の頃、通学バッグに教科書とウエディングドレスのカタログを入れて通学していました。
勉強と結婚を同時に考えていたところ、短大を卒業してすぐ結婚!(笑)
自分でも本当にびっくりしました。
必死に執着するよりも、あっさり手にできる魔法のような引き寄せです。
ただ、秘書に関しては「どうせ私なんて…」と卑屈に考えていた頃は、一切そういうお話がなかった気がします。
楽しく、コスプレしながら準備をしながら、すでに自分は秘書気取りでした。
楽しく引き寄せでき、幸せです。」
こちらの体験談も素晴らしいところが満載でした!
結局のところ、JKさんがアラフィフで「秘書」の職種を引き寄せたのは、「準備万端」だったからのようですね。
でも、楽しくコスプレをしながら、「秘書気取り」でお過ごしになられてたなんて、最高です!!!
「なんでもこうでなくっちゃ!」と思わせていただけた素敵な体験談でした。
JKさん、このたびはおめでとうございました!!!
そして、これからもいつもご機嫌で、ますます引き寄せを楽しんでいっていただけたらと思います。