こんにちは。

ハートのコーチの水谷友紀子です。


本日も読者の方から素敵な体験談が届いておりますので、早速ご紹介します!


「はじめてメールします。


私は、14年前、10万人にひとりという学会で発表される病気になり、医師に「死ぬより辛い治療になります」と言われる辛い治療が始まりました。


半年入院する中である考えが浮かび、「治療をやめたら死ぬ」と言われましたが、病院を出ました。


私の病気は、胎盤が出産後ミクロの単位で身体に残り、大きくなってしまうものでした。


退院して3ヵ月…。


私は、「身体の中からできる普通の癌なら吸収できるかも知れないけど、私のは残ったものだし…」などと思っていましたが、友人から「なんの病気?」と聞かれた時、ふっと今までと違う考えが浮かび、「待って!胎盤も妊娠したら自分の身体でつくるんだから、もしかしたら吸収できるかも知れない」と思ったのです。


そしたら、不思議!


次の検査での医師からの言葉、「Aさん…、治っちゃいましたね」と…。


私はビックリし、喜びと驚きで座り込んでしまいました。


潜在意識ってすごい!!!


これが14年前の私の体験談です。 HA様より」


本当に本当に素晴らしいですね~!!!


「身体も自分の創造力でなんとでもなっちゃうんですよ!」ということの「まさに完璧なお見本」といった体験談ですね。


いつも言いますが、私たちはどうも「身体は別モノ」って感があって、身体のことになると「どうしようもないわ!」とまるでお手上げの状態になってしまうのですが、なんのなんの、身体も私たちの思考でなんとでもなるわけです。


それにしても、この時の主治医の先生もビックリ仰天されたことでしょう!


私の乳癌が消えちゃった時にも、主治医の先生はウンウン唸っていらっしゃいましたから…(笑)。


HAさん、この度は本当にお見事な、また多くの私たちを励ましてくださるような体験談をどうもありがとうございました。


これからもますます素敵な出来事を引き寄せ続けていってくださいね!




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