こんにちは。
のコーチの水谷友紀子です。
３連休、大いに楽しまれましたか？
それでは本日も私のコーチングの元クライアントの方からいただいた楽しい体験談を早速ご紹介しましょう。
「水谷様、お世話になります。
Ｍ．Ｓ．です。
最近起きた引き寄せの話です。
先週の土曜日、知り合いの結婚式がありました。
二次会にも出席し、恒例のビンゴ大会がありました。
しかし、まったく数字が当たらず、正直ダメもとで目玉商品が当たったところを想像してみました。
本当はディズニーのペアチケットが欲しかったのですが、想像した時には友人が当てていました。
残ったのは特賞のiPADミニとレトルトカレーの詰め合わせです。
周りは「リーチ」という人達だけで１０人以上。
私はと言うと、リーチのリーチが３列（笑）と、ビンゴまでほど遠い状態でした。
もし私が１列でもリーチになれば、同じ数字の人がビンゴになる確率も高くなるはずです。
…ところが、なんと立て続けに私の持っている数字が読み上げられ、さらに誰とも被っていなかったため、私だけがビンゴになったのです！
…と思いきや、もうひとりビンゴの人がいて、特賞とカレー、どちらが当たるか、くじ引きすることになりました。
もうこの段階で外れることはまったく考えていませんでした。
本音を言えば、無事ビンゴになっただけで良かった！良かった！という気持ちで、もしカレーになってもオチとして面白いかなと思っていたので、悲壮感はありませんでした。
そして、当然のようにiPADミニをいただくことができました♪♪♪
景品が当たったことも嬉しいのですが、「ここぞ！」という時に引き寄せできたことが一番嬉しかったです。
帰宅後、少し気になったのが、「初めはディズニーチケットだったんだけど」と…。
思い出してみると、二次会終了後、ディズニーチケットが当たった友人から「よかったらiPADと交換するよ」と言われていたのです！
「なんだ、ちゃんと望んだ通りになっていたんだな」と思ってホッとしました（笑）。 Ｍ．Ｓ．様より」
見事に特賞を当てちゃったのもすごいですが、なんだ、なんだ、本当はちゃ～んとディズニーチケットが手に入ることになっていたというわけですね？
このＭ．Ｓ．さんのケースのように、宇宙は時々「ちょっと手の込んだ形」であなたの望みを届けることがあるので、もしかしたら見落としている方も多いんじゃないでしょうか？
あなたの望みがちゃ～んと来ているのに、「来てない！」などと思ってしまっては、せっかく「あの手この手を使って届けてくれる」宇宙さんにも申し訳ありませんからね（笑）。
Ｍ．Ｓ．さん、「ここぞ！」という時にご自身の力を発揮できてお見事でした！
これからも素敵な出来事をドンドン引き寄せていってくださいね。
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