こんにちは。
水谷友紀子公式ブログ
ハートのコーチの水谷友紀子です。


本日は久しぶりに男性の方からいただいた楽しい体験談を早速ご紹介しますね!


「水谷友紀子様


お世話になります。


滋賀県のY.H.です。


大阪のセミナーで「お米」の話をされておられ、私自身にも「お米」に関する引き寄せ体験が以前にありましたので、報告させていただきます。


「田んぼはもうしたくない」と思っていたら、やらなくてもいい状態になった体験です!


平成17年くらいの話です。


私の家は、滋賀県の田舎にありまして、田畑があります。


田んぼは、1反で6俵(30キログラム入りの袋が12袋)取れます。


家族6人が一年間食べる「お米」の量です。


私は、サラリーマンで、田んぼは休日にやるのですが、地ならし、苗こしらえ、田植え、草刈り、稲刈り、etc… やることが多く、また父が几帳面で「田んぼの水はシッカリ見ないとだめだ」とか、小うるさい状況でした。



私は、「別に田んぼをやるために生まれたわけではない…。なんとか田んぼをやらなくてもお米が家に入ってきて、食べていけるありがたい状況になりたい」と思っていました。


そのことは、常に周りにも話したりしました。


当時、特にイメージはしていなかったのですが、とにかく「田んぼはやらなくてもよくなっていたい」という思いは常に心で発信していました。


すると、ある日、近所の自動車修理工場の人が、自動車の廃車置場を確保したいので、「田んぼの土地を出来れば使わせてほしい」という話を持ってこられました。


私としては、「やった~!!!」です。


家族で相談して貸すことに決まりました。


現在、田んぼ作業は一切することなく、貸す土地代で毎年6俵のお米を購入しています。


コレもありがたい「引き寄せ」です。


常に思い続けていると必ず実現するという感じでした。


結局、父も母も、田んぼはもうしなくていいから良かった、良かったと言っていました。


結局、本心は、あるから、先祖が残したものだからやっていたのでした。


ただ、あることに感謝してやっていたのは事実ですが…。


本当に「自分はどのような状態になっていたいのか」を常に考えることが大切だと学びました。 


また面白い体験談報告させていただきます。 Y.H.様より」






















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また楽しい体験談、いつでもお待ちしています。

Y.H.さん、この度は素晴らしい体験談のご提供どうもありがとうございました。

みなさん、どうぞお気をつけくださいね!!!

決して「自分はどのような状態に『なっていたくないのか』」を考えるのではありませんからね(笑)!

ご自身の人生、しっかり考えましょう。

Y.H.さんが、「自分はどのような状態になっていたいのかを考えることが大切」とおっしゃっていますが、本当にその通りです。

しかも、ご両親様も結局「田んぼはもうしなくていいから良かった!」なんて、本当に「引き寄せ」が上手に働いた時には、すべての方が幸せになるから不思議です。

またまた宇宙さんが「あの手この手」を使って望みを叶えてくれるという「お見本」のような体験談でした。

本当に面白くて完璧な体験談ですね~!