2030年の教師の仕事はこう変わる | Seeds&Universe 子どもの創造性を育むタネを蒔こう!!必ず育つから・・・

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子どもたちに創造性の種とその種が育つ場を創ったり、子どもたちの創造性の源泉がどこにあるのかを科学実験教室や様々なワークショップなどで子どもたちと関わりながら探究しています。

上越教育大学の西川純先生の本。
2030年はターニングポイントになる年だと思っている自分にとってはど真ん中の本です。

『そんな先のことは予測できない』と言うことなかれ。その芽はそこかしこに出ている。それを見つけられるかどうかです。

この本は、そのヒントを与えてくれます。
この本に書かれていることも1つの現実世界かもしれません。

僕は公教育、公立小学校がコミュニティの一翼を担うものだと思っているし、そうあって欲しいと願っている。

この本に書かれている未来に希望を持ちたい。