私の師匠である中井貴雄さんも何度もおっしゃっていますが、
この世界は、高次元存在の目に見えない力によって歪められています。
本人が気づいておらず、自覚がない方の方が大多数だと思いますが。
私も今までちょこちょこ、これは絶対おかしいやろ!?という現実に遭遇してきました。
例えば、中井さんのご指導の下、
生徒仲間で練習していた波動調整。
ある時、生徒仲間の吉田美緒さんがしんどそうだったので、
遠隔で波動調整を試みたのですが、
他の生徒仲間にはちゃんと波動調整でき、
きちんと結果が出るのに、
吉田さんだけどうしても出来ない時がありました。
何回やっても、目に見えない何かのせいで、
強制的にエネルギーを切られる感覚がありました。
この時、吉田さんが目に見えない力で、
活動を思いっきり制限されていた時期で、
本人の精神状態もずっと良くなかったようですし、
体の調子も良くなさそうでした。
他にも、既存のお客さんに波動調整のモニターになってもらい、
自分がどういう事が出来るのか試していたのですが、
全体的な波動調整と、「家族」の分野の波動調整はできるのですが、
「恋愛」「仕事」「お金」の分野の波動調整をしようとすると、
目に見えない力で強制的に波動調整を切られてしまいました。
3人にモニターになってもらい、3人とも同じ結果になりました。
一番最近衝撃的だった介入は、
仕事をするために、クラブハウスのアプリを開いていたら、
ある瞬間から体がしんどくなり、
クラブハウスのアプリを開こうとすると、
体の動きを止められた事です。
クラブハウスを通して、
仕事で仲良くなれそうな人を探そうと思っていたのですが、
ある瞬間から、クラブハウスのアプリを開いてみることさえも、
体がしんどくて出来なくなった事がありました。
こんなこと初めてだったので、
本当にびっくりしました。
要は、高次元存在による
「仕事をするな」
というメッセージだったと思うのですが、
こんなに直接的、かつ目に見える形で介入が入ったのは初めてでした。
他のアプリを開いたり、仕事以外のことはスムーズにできるのですが、
仕事をしようとするときだけ、体がどうしても動かなくなるのでした。
そして、体が止められてしまうということを、
SNSで投稿しようとしても、
文字を打つそのときだけ体の動きが止められてしまいました。
無理矢理にでも文字を打とうとすると、
ものすごく体がしんどくなるので、
大人しくしていたのですが、
今日はなぜか体の動きを止められず、
こうやって投稿が出来ました。
他にも、これ絶対おかしいやん!
っていう経験は何度もしていて、数えればキリがありません。
中井さんが高次元存在の介入(「妨害操作」と呼んでいます)があることを自覚されてから1年以上が経ちますが、その間、中井さん共々、中井さんの周りにいる人たちもまともに活動が出来ませんでした。
そして、目に見えない力での介入なので、
自分が活動しないことを、周りからは自分がただ怠けているようにしか見えないだろうし、こういう話をしても、信じてもらえない人もいると思います。
だから大っぴらには言ってこなかったですが、
自分も何度もこういった経験を通して、
自分の意思や願いには反して、自分の活動や思考を妨害され、操作されていることに確信が出てきた為に、
妨害操作に関する体験も投稿しようと思えました。
仕事をしようとすると、先ほど述べたように活動が制限され、
許されたタイミングで許された活動範囲しか仕事を出来ません。
遊ぶ事は出来ますが、
仕事は、中井さんの活動を広めることに繋がってしまうので、
制限されています。
仕事以外にも、自分の精神の分野、
例えばやる気やモチベーション、
物事への理解度、
精神バランス
などもコントロールされている気がします。
ある時、何かにめちゃめちゃ楽しくてハマっていたのに、
急にやる気がなくなって、やらなくなるんですね。
その前後に何か変わったことは特にありません。
飽きが来たわけでもありません。
突然やる気がなくなる理由は何もないのです。
多分、ハマってやり続けた結果、そのまま行けば仕事につながってしまうから制限されているんだと思います。
自分が中井さんの元で、心理を学び始めた頃に比べれば、
ライフスタイルは劇的に幸せに、豊かになりましたが、
高次元存在の介入がなく、
本来の自分が出せていた結果に比べれば、
今得られているライフスタイルでの充実度は、雀の涙のような状態です。
高次元存在の介入の事実が明らかになってからは、
「自分の現実は、自分が作っている。」
「自分が変われば現実が変わる。」
こういった今まで教わってきたこととは真逆のことを突きつけられ、
今は、自分の人生なのに何も決められず自分の思い通りにならないことに、毎日息苦しさしか感じません。
ただ、ただ、この介入が1日でも終わることを願うばかりです。