今日はガーディアンズオブガイアを開催しました。
インディゴソウルの人生テーマは、ズバリ、表現。
感じていること、思っていること、言いたいことを、
伝えてみよう。
ガーディアンズオブガイアのクラスで、今日の話題の中心は、
”幼少期、自分が固く自分に禁止したこと”について。
禁止令は、大人になった今も有効だとしたら・・
そろそろ解放してあげたいですよね。
封印していたのは、他ならぬ、自分だった!!と気がつくことができたならば、
扉の鍵がポケットに入っているようなものです。
あとは、その鍵を使うか、使わぬかはご本人次第。
例えば、4歳の視点と、44歳の視点では、全く違うように、
過去における禁止令というのは、もうすでに手放していいものなわけです。
見つけたら、すぐ解放でOK。ただし、禁止令と感情的な痛みは必ずセット
なので、以下のように掘り下げてみましょう。
⭐︎〇〇してはいけない 禁止を見つけたら(それはなぜ?と問いかけて)
⭐︎〇〇をしなければならない 強迫観念を見つけたら(それはどうして?と問いかけて)
自分の中にしか答えはないです。
掘り下げていく中で、根っことなる信念にあたりそうになると
思考が働いて、
自分で自分を巻くという現象(抵抗)が起こります。
(ここがセルフワークの難しいところ)
そんな時は、根っこの信念を見つけても
必ず、救出するから大丈夫!!と自分と約束しつつ、
自分のフィーリングを頼りにしてワークしてみてね。