◆実施時間:2時間~7時間
<2~7時間と時間数の差はどういうこと?>
・短時間の場合は、必要な項目をピックアップして実施します
また、実習が少なくなります。
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・時間が取れない場合は若手社員の特徴やコミュニケーションの取り方・指導の基本を
2~3時間で学習するだけでも指導の仕方を考えるよい機会になるでしょう。
◆プログラム内容
(1)若手社員の特徴
(2)指導者の役割
(3)効果的な指導法
(4)ほめ方・叱り方
(5)パワーハラスメントの基礎知識
(6)能力を引き出すカウンセリングやコーチングの手法を身につける
(7)事例研究・・こんな社員をどう指導する?
★ご希望があれば、離職が増えた例、減少させた例の会社の事例集(7社)と
方法一覧を差し上げ、研修後に時間を取ってご説明させて頂きます(30~60分)
会社の事例集(7社)は自社にピッタリでないことがあるかもしれませんので、
期待し過ぎずお申込みください。
プログラム詳細はこちらからハートリンク 阿部紀子 公式サイト (sakura.ne.jp)
◆新入社員を指導する上司や先輩には、このような内容の研修は、
短時間でもあった方がよいと感じます。
指導に悩み、上司や先輩がうつ病を発症してしまったということは何度か聞ききました。
◆過去の実施企業:製造、小売り、労働協会、宿泊業 他