■ ハートノコト ■〜心臓手術体験記~
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こんにちは!心臓病・闘病体験記ブログ「ハートノコト」に
ご訪問いただき、ありがとうございます。

同じ病気の方も、病気に立ち向かっている方も、
ご家族の方へも、当ブログがお役に立てたら嬉しいです。

はじめまして!の方はよろしければ「はじめに。」をご覧ください。

*2016年1月~ 「ハートノコト」ホームページ開設しました!


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テーマ:

今日、偶然、6年ぶりに、ある男性と再会した。

私が病気を患う前、会社勤めしていた時に、

仕事でお世話になっていた取り引き先の同世代の方。

偶然に再会して、私は自分から挨拶した。

「お久しぶりです。昔、○○でお世話になったkonpekiです」

開口一番。

「あ〜!あの病気になった!?」

6年前、その方は人伝に私が病気を患って仕事を辞めたことを聞いていたそうで。

「私も同じ頃、大病を患ってね。死に目にあった」

と続けた。

私は、そのことを知っていた。同じく人伝で耳に届いていて。

仕事で何度か関わり知り合い程度の方だったが、

ちょうど同じ時期に大病に出会い闘病していたのと、同世代なので、

勝手に私は変な親近感?に近いものを抱いていた。

「実は私も人伝に聞いていました。お元気そうで良かったです」

その方は通院はしているが今は元気に過ごしているそう。

小さなお子さんを2人連れていた。

多分、お子さんが生まれた頃に病気に出会ったのだろう。

今こんな仕事してます。

と、ちょっとしたそれだけの会話だったけれど、

別れ際その方が言った。

「あなたに幸運が訪れますように」

ドキッ。

ちゃんと答えられなかった。言葉足らずな私。

「はい、ありがとうございます」

だけ。

同じ言葉を返せたら良かったと、去り際、後悔した。

幸運、か。

心がポッとあたたかくなった。

同じような経験をされているであろう方が、

笑顔でお元気そうなご様子であったことに加え、

そんな言葉をお土産にいただいて、嬉しかった。なんだか力が湧いた。

ありがたい、再会だなと思った。


「今、生きていられることが、幸運です」

次にもしその方と再会できたら、そう答えたい。


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