連休中、北九州市図書館で開催されていた

星野道夫写真に行ってまいりました。

アラスカの自然や動物、暮らす人を撮影した

写真展でした。

一度は目にしたことのある写真もありました。


「自然と生命の境界線がなくなる」

といった表現がありました。


人も動物も

自然という、大きな器の中で生かされているのだなぁという感覚になりました。


阿蘇にツーリングに行った際も

同じような感覚になる時があります



大きな器の中で

謙虚な気持ちで生活していかないと

いけませんね…


妻からの薦めでしたが

心穏やかになりました^ ^