地域包括支援センターの
主任ケアマネジャー
大阪在住の いくこです。
ご訪問いただき
ありがとうございます。
明日から4月🌸
新年度がスタートです
お久しぶりです(^^)
前回のブログから2ヶ月。。。
いろいろな出来事がありました
父がデイサービスにも慣れて
順調に
通うようになってきた頃の
2月初め
微熱があり
体調不良でデイサービスを休み
自宅に買い置きしていた
医療用抗原検査キットで
検査をしてみました
結果は陽性。。。
早速、かかりつけ病院の
発熱外来を予約して
翌日9時に
PCR検査を受けてからの
かかりつけの呼吸器外来を
受診予定でしたが
抗原検査で陽性なら
基本
PCR検査も陽性のはずなので
入院を懇願しようと
考えていました
結果が判明するまでの
小1時間
その日は雨風だったので
救急処置室の横の部屋で
待機させてもらえました
その間
父の指先に
血中酸素濃度を測る機器と
モニターも、、、
入院前提かな⁇
と思いながら
先生に入院懇願で
どう話しようかなと
考えていました
結果が判明し
「陽性です。
入院がいいですよね⁈」と
看護師さん
私
「はい、
入院でよろしくお願いします」
ということで
父は無事に
入院加療できたのでした
先生からの説明は
コロナの薬を使います。
基本的に5日経過で
退院可能になります。
体調見てリハビリも始めます。
と
お話がありました
入院初日から9日間は個室
その後は多床室に移動
リハビリは
6日目から開始されていたようです。
退院は迎えの都合もあり
17日間の入院となりました。。。
父が入院できて
ほっと安心したのも束の間……
2日後に
母が熱発。。。
自宅で抗原検査して
陽性…
同じ病院がかかりつけなので
予約を取り
翌日、PCR検査に行き
インフルエンザは陰性
コロナは陽性
しかし
満床と病状的に入院との診断に至らず
風邪薬と頓服の解熱剤が処方され
自宅療養となりました。。。
が
ほんまに
大変でした(ーー;)
自宅療養での隔離生活
娘と私は
移らないように
対策をしていました
幸いにも
濃厚接触者の定義がなくなったので
仕事を休まなくても良くなりましたが
大阪府から配布されている
医療用抗原検査キットで
検査をして陰性であれば
出勤OKでした
幸いにも
感染することは
なかったです🍀
父は
思っていたよりも
随分と元気になって退院
できました
母は
コロナ後遺症なのか
食べ物の味が分かりにくいと
言って
食事もなかなか進み難くなったり
今は
その頃より食欲も出てきたようです
父は
食事量の波があり
ラコールも処方されて
食事時に追加で
1パック飲んでいます
デイサービスは
週2回。。。
お風呂が目的です
自宅でお風呂介助もできるけれど
体力が続かないので
父にも
「お風呂入れてもらうから」と
デイサービスに行くことを
お願いしています
嫌がることなく行ってくれて
ありがたいと思っています🍀
水分にトロミを付けたり
食事は
ブレンダーで食べやすくしたり
食事も手が止まることも増えて
食べること飲むこと
声かけ必要です
トイレに行きますが
何をしに
トイレに行ったのか忘れて
水だけ流して
トイレから出てくる
などなど
変化しています。。。
母は
12月に腰痛悪化…
何とか過ごしていましたが
痛みが変わらず…
母は
ペースメーカーを入れているので
2月下旬
循環器内科を受診して
1月に整形外科受診時に
整形外科の先生がMRI検査の
検査箇所をカルテ入力されていたようで
ペースメーカー点検受診のとき
ちょうど空きがあり
ようやくMRI検査を受けたのでした
それから後日
整形外科を受診
骨折がわかったのでした。。。
翌週
硬性コルセット(ダーメンコルセット)の
作成のための採寸で
川村義肢の会社の方が来られる曜日に
再度、病院へ
そして
またまた翌週に
コルセットが出来上がって
装着方法のレクチャーで病院へ
同じ日に
整形外科の担当の先生外来は無くて
同じ週に整形外科受診のため
もう一度、病院へ
1月から3月まで
平日の仕事休みの日は
怒涛の
病院受診付き添いでした…
もう
緊張の糸が
いつ切れてしまうのか…
そんな日々でした
明日
4月からは
仕事のシステムが
本格的に変わります💦
ファイトー!!
(^^)
長くなりましたがf^_^;
また(^^)
ラッキー♪
ハッピー♪
運がいい♪
明日も、きっと、運がいい