「ベルベットの詩/back number」
理不尽が多すぎて
いつの間にかそれに慣れて
僕は自由だと
もう忘れてしまいそう
~
あるがままの姿で
自分のままで生きさせて
決して楽ではないが
きっと人生は素晴らしい
「自分の自由は自分のもの」
“自分”で歩む道は
大変なこともたくさんあるけど
誰かに縛られるよりずっと
幸せに生きられるはず。
「花/JUJU」
すれ違う淋しさ 変われないもどかしさ
あなたの望む色 染まろうとしてた遠い日
やがて季節が移ろうように
あれほど求めた幸せも その形を変えていく
春に咲く花 夏に咲く花 私は私の季節(とき)に咲く
丘に咲く花 水に咲く花 私は私の場所で咲く
「自分は自分」
誰かに合わせることよりも
自分のペースで
自分のために生きていけたら。
束縛気質な旦那との生活に疲れたときに
繰り返し聴いていた曲です。
「結婚しているから」
「子供がいるから」
「家族だから/夫婦だから」
そんな理由で我慢していたことが
一気にバカらしくなってしまい
「自分」を取り戻すことができました。
“子供を育てる責任”と
“自分らしく生きる自由“は共存できる。
誰しも「個」を迫害する権利はありません。
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