コンビニアルバイト | watashiのゆんたくハンタクblog

watashiのゆんたくハンタクblog

先天性難聴watashiのブログ。聴覚に関することをはじめ、何でも綴りますd(^_^o)

 

大学生の時に初めてアルバイトした所が

某コンビニ(711)でした。

 

 

 

その時はまだ髪の毛を下ろして

耳を隠して生活していたので、

自分らしさ(補聴器)を

押し殺して?!アルバイトしてました。

 

今考えたら、ストレス半端ないし

よく接客業を選んだなぁという感じチーン

 

 

 

 

watashiが

コンビニアルバイトで

困難だったこと注意ちょうちょ

 

 

それは、

店員同士の関係性でもなく

 

 

品出しの方法でもなく

 

 

品物の場所を聞かれることもない

 

 

 

 

 

 

 

断トツで…

 

 

 

 

 

 

 

 

タバコの銘柄

を覚えることでした!!!ゲッソリ

 

 

 

 

自分が吸ってないし、

近くに吸う人がいなかったし

何よりも

知らない言葉を言われても

watashiの聴力と読唇の技術では

聴き取りづらいのですよねチーン

 

しかも、同じ銘柄の中でも

何ミリとかとか色々な種類が

あるじゃないですか!

 

 

 

 

もし、今の時代にコンビニで働いていたら

マスクとか飛沫防止のビニールシート?とかの

おかげで更に聴こえづらくて

苦情案件になるだろうなぁと思います笑い泣き

 

 

 

当時は確か、銘柄を聴きとれていても

自信がなかったので

実物を指して

「こちらでしょうか?」的な感じで

確認をとっていたような気がします。

 

 

もし可能なら、

 

レジの年齢確認の画面の所で

お客さまに購入したい

タバコの番号を打ちこんでもらい

店員側の画面で番号と銘柄が確認できると

聞き間違いも銘柄の間違いも

減らせるのではないかなぁと思います。

 

レジの会社の方、

この案どうでしょうかゲラゲラ

 

 

もちろん、その必要がない時は

今まで通りに購入してもらっても

いいかと思います。←誰

 

これなら難聴の店員だけでなく

アルバイト初心者の方とか

すぐに銘柄覚えられなくても

確実にお売りすることができるかと

思っちゃいました。