こんな時あんな時に
どのように話してくれたら助かるのか
書かせていただきます!
その前に、まず補聴器つけてる人や
難聴で悩んでいる人も
相手の方に配慮して欲しい場合、
前もって伝えることが必要だと思います。
『難聴で聴き取りづらいので
ハッキリと話してくれたら嬉しい』
とか
『会話が聴き取りづらいので
今だけ音楽の音量を下げてほしい』
とか。
私は昔、耳を隠している時代があって
そんなこと言えない時期もありました。
(それまでに時間がかかりましたが。)
世の中の人、みんながみんな
補聴器や難聴に理解があるわけではないし
理解して欲しいとまでは思いません。
こういう人もいるんだなぁ~位で
聴覚障害に限らず、
人それぞれ個性や性格というものがありますものね!
こうしてくれたら嬉しいですの巻
【補聴器をつけている人に話しかける時】
◯大きな声ではなく、ハキハキと
◯それでも聴き取りづらそうならジェスチャーつける
◯マスク着用の場合は大きくハキハキと
△急に大きな声を出されると驚く
△口元が見えないと不安な人もいる
【車の中で会話をする時】
〜助手席に乗せる場合〜
◯音楽の音量を下げる
◯ハキハキと
△音楽の音量を上げると
会話が聞き取りづらいことがある
〜運転手の場合〜
◯音楽の音量を下げる
◯運転手にとって重要な場面で話しかけない
(救急車通す時、バック駐車中など)
△人によっては運転に神経つかう人もいると思う
【後ろから話しかけてもきこえてない時】
◯視界に入る所に移動して、手で合図を送る
△後ろからトントン
他にどんな場面があるかなぁ?
もし、他のシーンで知りたいことあったら
どうぞお気軽に聴いてください
というか、既にメッセージを頂いたり
あたたかなコメントを頂いたりで
感謝感激雨watashiです。
watashiの
健康に無理なくの
ゆったり投稿になります。
よろしくお願いします