今日は東武野田線で来た。
大宮駅から急行だと、割とすぐ着く。

 

 

  野田市マンホールカード(関宿地区)「ぼたん」

 

野田市で配布しているマンホールカードは3種類。うち「ぼたん」は、いちいのホールで頂ける。
平日は1階、土日祝は2階(図書館)。
川間駅から20分おきに路線バス(315円)が出ている。時々コミュニティバス(100円)もある。
 
夏に関宿城デザインのカードをもらいに来たときと同じ場所だが、関宿城の方は配布場所が変更され、関宿城博物館になっていた。
いちいのホールから関宿城博物館へ直接行けるバスはなく、関宿バスターミナルで乗り換えることになる。こっちは入手済みなので行かない。
 
そんな川間駅。
 
バスを降りると、日陰では雪が残っているのが見えた。
 
いちいのホール。改修中のようである。
 
改修工事前の姿(2023年8月)。全く同じアングルで撮ってた(笑)
 
こちらがカードデザインの蓋。
実際に設置されている場所は遠いのでパス。
 
図書館のカウンターで無事頂けた。
 
戻りのバスまで少し時間があったので、本を読んで待っていた。
図書館が配布場所だと時間調整ができていいな。
マンホールカード集めはこれを以て一時休止である。近場で行くとこ無くなっちゃったのよね。
千葉県長生村、群馬県富岡市、茨城県大宮町、東京都檜原村とまぁ、遠い。
強いて言えば杉並区のカードが金から青に変わったので言っても良いのだけど、デザインは一緒だし必須ではないな。行くと思うけど。
残りは再配布情報をキャッチアップして、再配布するぞとなったらすっ飛んでいく感じになる。
 
 
 
再び川間駅に戻り、野田線に乗車。
8000系はいい音出すぜ。そろそろ消えゆく形式っぽいけどね。
 
大宮駅に戻ってきた。
 
東武大宮駅は、このでかい駅名標が好き。
 
せっかくさいたままで来たので、寄り道をしていく。
バス待ち20分だったが、歩行者天国で大道芸が披露されていて退屈しなかった。
終わる前にバスが来る時間となってしまい、投げ銭できなかったのはスマンな。
 
氷川神社の入口の「一の鳥居」は、さいたま新都心駅の近くにある。かなり長い参道だ。
まだ降りない。
 
さいたま新都心バスターミナルバス停で下車し、造幣さいたま博物館へやってきた。
ショップに用があり博物館は前回来たしいいかなーと思っていたのだが、入館手続きなんかしてたら「2階からどうぞ」と案内されてしまったので、じゃあ見ていくことに。
入場無料だが、手続きしてバッジを付ける必要があるんだ。
 
500円硬貨も最初はインゴッド。これを薄く延ばす。
 
くり抜いた後。
再び溶かして再利用するそうな。
 
と、駆け足で一通り眺め、ショップで買うもん買って後にした。
 

令和5年のプルーフセットが欲しかった。まだ残っててよかった。

令和6年版はなるはやで買おうと思う。

 

 

バームクーヘンかなと思ったら、五円硬貨のぬいぐるみが新登場していた。買わない理由がない。
 
1円玉ぬいぐるみが話題になった時代もあったが、1円は店頭に無かったな。
終売かもわからない。