天井が高いので、発車案内がスタイリッシュな感じになってる。

 
では下車しましょう。
 
ハイキングに良さそうな地のようである。
 

  あきる野市マンホールカード「第15弾」

 

上記「秋川渓谷」と同じフォントの文字列が横書きになっている金枠のカードは、駅前の「あきる野市観光協会五日市観光案内所」でもらうことができる。但し土日祝のみ。
平日はあきる野市役所3階へ行く必要がある。
 
駅舎外観。
観光客と思しき人たちはそこそこいた。
 
観光案内所は隣にある。
バスが来るまでにカードを頂いた。
 
では次行ってみよう。

 

  あきる野市マンホールカード「第16弾」

 

石舟橋が描かれたほうの秋川渓谷のマンホールカードは、秋川渓谷瀬音の湯で頂ける。火曜定休。

武蔵五日市駅からバスで行ける。

 
というわけで、バスに乗る。
 
バスで10分くらい揺られ、到着。
Suica使えます。
 
はい、やってきました瀬音の湯。
温泉施設と物販施設があり、のんびり休日を過ごすのに良さそう。
 
マンホールカードも頂きました!
 
さすが都内ということもあり、けっこう賑わってる。
たまには温泉も良いのだが、マンホールカードもらったので次のバスを待つ。
足湯に浸かる程度の時間はある。血行が良くなる感じがした。
 
お昼ごはんも食べていく。地酒と揚げ饅頭。
 
おやきも食べちゃう。固め。
 
マンホールはカードとは異なるものだが、渓谷の清流が描かれていて良いデザインだ。
 
またまた拝島駅まで戻ってきた。
青梅線で立川へ向かう。
 
立川駅からは多摩モノレール。
立川駅の北と南にそれぞれ「立川北」「立川南」という駅がある。人が集中しないようにってことなのだろうか。
 
多摩モノレールもそろそろ乗りたいなって思ってたんだ。いい機会だ。
 
続く