サイコソマティック~心身相関~やビジョン心理学において、

カラダの左側は自分の中の女性性、そして右側は社会性

(男性性と言ってもいい。)を表しているとみる。


クライアントの体のゆがみを観察する時や、アートセラピーの一環で、

自分で自分のカラダの絵を描いたものを分析する時、とても参考になる。

たとえば、仕事のしすぎで自分だけのゆったりした時間なんて

何年もとっていない・・・・というような人は、左半身に何かの問題がでてきたり、

五十肩なんてのもよくある。 


絵を描いてもらうと右半身をとても大きくかくのに、左がなんとなく弱々しい。


自分でYOGAをする時も役に立つ。
私はたいがい一人で家でするので、ポーズのチェックを鏡でするのだが、

その時にいつもカラダにちゃんと均等に力がかかっているか、

かかっていないとしたらどこの筋肉が弱いのか、

なんてことを考えながらやっている。

そうすると、自分でブロックのある部分がわかってくる。

今は右肩。
右肩は左の肩から腕に比べると、随分いびつで、筋肉のバランスも悪い。

右は社会性や責任、しょいこんでいるものと関係する。


そう、私は自分で勝手に何かをしょいこんで、勝手に苦しくなりがち・・・・


社会との適応能力も?

先日も間違った金額で請求書を切ってしまいへこんでいた矢先である。

そんなこともあらわれていたりして。


普通はそんな暇ないのかもしれないけど、

私は趣味と実益(?)をかねて、カラダのどこか痛みがでると、

構造上の原因を突き止めるとともに
ココロの動きにも少し注目していちいち観察してみる。


たいがい痛みが起こる前にはすっごく嫌なことがあったり、怒ったり、憤ったりしている。


ああ、あれか。とめぼしがつけば、それだけでも少し気が楽になったりする。



人間て案外単純なものかもしれない。








心身相関といえばアンドルーワイルだが、それ以外にも面白い本があるのでご紹介したい。

チャック・スペザーノ博士のこころを癒すと、カラダが癒される
チャック・スペザーノの身体のどの部分がどんな心理に関連しているか、具体的に解説された本。

サーノ博士のヒーリング・バックペイン―腰痛・肩こりの原因と治療

ジョン・サーノ博士の、思い込みでなく、長い臨床経験のなかできちんと検証をかさねた腰痛への心理学的アプローチ。