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こんにちは、みゆきです。
今日コンサル生さんのカウンセリングしていて
お子さんがアレルギー体質で…というお話を聞きました。
で、聞いたんです。
「お子さんって周りに気遣いをする、優しい子じゃないですか？」
そしたらビンゴ！
アレルギー体質の人って
・周りをとても気遣う
・自分の意見を言えない
・優しすぎる
という3つの特徴に当てはまる人が多い印象です。
というのも、
私自身子どもの頃アレルギー体質で
アトピー、喘息、鼻炎と経験しました。
そして周りの目が気になって
自分の意見を言えない子どもでした。
人から嫌われたくない気持ちが強かったんです。
今でもよく覚えているのが、
運動会の騎馬戦で上に乗りたかったのに
目立つと何か言われるんじゃないかと怖くて
結局「やりたい」と言い出せずに終わったこと。
こうして自分の感情に蓋をしていくことで
無意識のうちにストレスが強くなっていき
腸内環境悪化→アレルギー体質
とつながっていくわけです。
実は感情に蓋をするのって
ものすごくエネルギーを消耗します。
我慢するほどエネルギーは赤字になっていくんです。
子どもの頃からこれが当たり前になると
大人になってからも感情が出せず、
《好きなものや、やりたいことがわからない》
という状態になっていきます。
でも安心してください。
ちょっとずつ行動を変えていくことで
感情も自然と出せるようになっていきます。
そうすると代謝も回るようになっていくんです。
何歳になっても、自分が変えようと思えば人生は変わります♡
いつも、全ては自分次第！
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