こんにちは、みゆきです。
カウンセリングで話していつも驚かれるのが
「ネガティブ思考は性格じゃなくて
生理現象の場合が多いですよ」
という話。
今まで不調を薬で治してきたり
病院に頼ってきた人には
「食事なんて関係ないでしょ」
なんて言われたりしますが
やってみると変わるからびっくり。
もちろん急激には変わりませんが
食事を変えていくと体だけではなく
思考も徐々に変わっていくんですよね。
この間までサポートさせていただいていた
お客様からも嬉しい感想をいただいています。
この方は小さい子供がいて
サポートを始める前のカウンセリングでは
「イライラしやすかったり憂鬱な気持ちになる」
と、悩んでいました。
それが食事を変えていっただけで
憂鬱な気持ちやだるさが解消されて
肌の不調やむくみもなくなってきたとのこと。
数万円する美容液を使っていたようなのですが
食事を意識したほうが肌の調子が良くなったそうです♡
食事を変えると
体も心も本来の自分に戻ります。
そしてエネルギーが回るようになるから
やりたいことができるようになっていくんです。
栄養学でよく言われるのが
副腎疲労というワード。
腎臓の横におまけのようにある
臓器ですが、これが超大事で
この副腎を酷使してしまうと
体がうまく動かなくなるのです。
私も副腎疲労や低血糖がひどいとき
目の前にあるものを取ることすら
すごくしんどかったのを覚えています。
ソファやベッドの周りに物が多い人って
副腎疲労があるんじゃないかな～
って個人的には思ったりします。
起き上がるのが辛いから
手が届くところになんでも置く。
部屋を見るだけでも
その人の状態がわかったりしますね。
これもまた栄養学の面白いところ。
体を変えていくには
どうしても時間がかかります。
そのため1度のカウンセリングだけでなく
日常的に時間をかけてサポートしていくのが
私の栄養コンサルティングです。
この栄養コンサルの1番の目的は
お客様が自分の力で健康管理できるようになって
生理現象に邪魔されずに
自分のやりたいことを叶えてもらうこと。
だから理想の自分になれる栄養学なんです。
いつからでも遅いなんてことはありません。
あなたはまだまだ輝けます♡
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