今回ご紹介する化粧品は 

「ディプルセル」というアンチエイジング化粧品です。

 

ディプルセルの構成品は

顔にかけるクリームミスト2個と顔に塗るアンプル16個で構成されています。

 

クリームミストはクリームとコラーゲンだけで構成されており、豊かな弾力と水分感を与え、

アンプルはクリームミストの高濃縮バージョンで、より深い保湿に集中しているので、基礎ケアとして良いです。

 

ディプルセルの成分のうち、代表的に

Deerplexo、Lakie-Exoがございます。

 

Deerplexoは鹿の胎盤と鹿茸を特許技術を適用して作り出した独特な原料です。

 

Deerplexoには成長因子が豊富に含まれており、抗酸化効果とシワ改善、コラーゲン生合成効果があることを確認しました。

 

Lakie-Exoはラクトバチルスに特許技術を応用して効率を極大化する新しい原料です。

ラクトバチルスは皮膚乳酸菌と呼ばれています。

20代の皮膚ラクトバチルスの数は50代の皮膚に比べて25倍多いことが確認されました。

Lakie-Exoはシワ改善、肌の保湿、肌トーン改善に優れた効能を発揮します。

 

その他の成分としては

 

13メガペプチド(成長因子5種類+ペプチド複合体8種類)

-アンチエイジング、リフティング効果の確認

 

ReDer-Max(在来種のハチミツの腸から分離した菌株)

- お肌の再生、弾力、抗アレルギー、抗シワ、美白効果を確認

 

今回はディプルセルの主な成分についてだけ説明しましたが、次はディプルセルの特許技術をご紹介します。