日本人の5人に一人が睡眠に不満をもっていると言われています。

不眠症にはさまざまな症状があり、

入眠障害・・・布団にはいってもなかなか寝付けない

中途覚醒・・・夜中に何度も目が覚めてしまい、再び寝付くのが難しい

早期覚醒・・・朝早く目覚めてしまう

熟睡障害・・・睡眠時間をたっぷりとったはずなのにぐっすり寝た感じが得られない

などがあります。


このような症状が出る人は、 ストレスのある人、病気の人、運動不足の人、お年寄りなどが多く含まれます。

新潟大学大学院教授の安保徹先生によると、睡眠に障害が出る人には大きくわけて2つのタイプがあるそうです。

1つは 交感神経緊張型の不眠症

生活の中に何らかの精神的なストレスをかかえていて、布団に入ってあれこれと思い悩んで目がさえて眠れなくなるというものです。

仕事や人間関係、進学や家庭内の悩みが交感神経を緊張させ心身ともに休めない状態になっていて、寝つきが悪くなるばかりでなく、夜中や早朝に目覚める原因になります。

病気が原因で起きる痛み、かゆみ、しびれ、だるさ、冷え、こりと言った不調な症状もストレスになり、その不安感からますます眠れなくなることがあります。

また お年寄りは、一般的に加齢につれて脳内の睡眠中枢の働きが衰えたり、メラトニンの分泌量も減少するため 全体的に眠りが浅く、長くねれないと言われています。

しかしこれはすべてのお年寄りにあてはまる訳ではなく、薬による交感神経緊張が原因のことも多いです。

交感神経緊張型不眠におためしいただきたいのは、布団の上で横になってする深呼吸です。

鼻から大きく息を吸って、口から少しづつ吐き出していく呼吸です。

この呼吸法は酸素を大量に取り込むので、副交感神経を優位に向かわせます。

眠くなるまで続けてみてください。



もう一つは副交感神経緊張型の不眠症です。

昼間に体を動かして働いたり、運動をしないため体が疲れないというものです。

お年寄りは仕事や家事から引退して昼間の活動量が少なくなり、その結果、昼寝なども多くなり、夜の不眠の一因になります。

若いころと同じように「眠ろう眠ろう」とすると、余計に眠れなくなります。

このタイプの方は 昼間に体を動かすことです。


まったく原因が異なる二つのタイプの不眠症ですが、

病院ではどちらも睡眠薬。抗不安薬、睡眠導入剤で治療されてしまいます。

こうした薬の働きは、脳に働きかけて神経伝達ブロックという仕組みで眠らせます。

脳に働きかけるため、興奮状態が必ず残り、最後には薬によって交感神経緊張型になってしまいます。

 



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