こんにちは、やさこです。
ケガに不調に色々なことが続き、またもや勉強意欲が低下中のたま。
やはり、長続きしません。
1つでも気がかりなことがあると、全部そちらに思考がもっていかれてしまってます
私の育て方が(声かけ)が失敗してしまったのかという申し訳なさもあり
継続する力がないのは、
やはり、転勤族であちこち数年おきにつれまわしてしまったからなのかと後悔してしまったり。
その土地、その土地で習い事ややれることも違ってきますからね。
転勤族って。。。
でも、だからこそ貴重な体験ができたのも事実。
そういう経験をいかしながら受験にのぞめると親は思っていたのですが。
そんな中、同級生に大検をとって大学に入学していた友人のことを思い出し、我が子に話しました。
今は、名称が変わってるみたいですね。
過去問をみてみると、だいたいフォローできるような内容でした。
大人になって高校生の内容をみると、これなら、なんとか大丈夫!
と思えますね。
人生色々。
こんなことを想定するのは時期尚早ですが、
そろそろ不合格になったあとのことを考えはじめてます。
たとえ受験に失敗しても、
10代の失敗経験はきっと生きる糧になるはず。
失敗は成功のもととして頑張ってほしいです。
ちなみに、通塾なし、中1のてんは、人生ではじめて不合格になった
一度目の英検準二級の失敗が、かなり悔しかったみたいで、そこから定期テストも数検、漢検も
本気モードで独学でテキストをすすめて勉強できるようになってきました。
いやー、本当に頼もしい限り。こんな我が子も小学校中学年までは、だいたい問題集は答えをうつしてやってたんだから、驚きです。
あとあとカバーできるような失敗なら、
むしろ、失敗して悔しい思いをしてそれを糧に頑張ってほしい。
死ぬ直前まで、何が成功かなんてわからないのだから。
頑張れー受験生