蒸し暑い日が続きますね!


こんな日は、食欲が不足することもあり、どうしても食事が偏ってしまいがちですね。
それで体調を崩してしまう人も多いようです。

皆さんはそうした栄養不足にどう対処していますか?


やっぱり一番先に考えるのは、

   サプリメントで不足してる栄養素を補う

ってトコでしょうか。

これで野菜不足も解消!!



…って、ちょっと待ってください。

本当にそれでよいのでしょうか?!



というのも、この考えには素直に賛成できません。

栄養学の歴史を考えると、問題があるのが分かります。



その昔、まだビタミンが発見されていないころの話です。

脚気(かっけ)という病気が日本海軍で流行りました。
今では脚気はビタミンB1が不足することで起きる病気だと分かっていますが、当時は原因が不明でした。

つまり、当時は単に、原因不明の難病であると考えられていたのです。

しかし、研究者達が調査・研究を行った結果、どうやら食事に原因がありそうだということが分かりました。
さらに研究を進めた結果、どうやら比較的質素な食事を取っている下士官(まぁ下っ端ということですね)たちに多く症状が見られるということが分かりました。

そうこうするうち、1910年に鈴木梅太郎教授が、米ぬかに(今で言う)ビタミンB1が含まれていることを発見しました。
そして、その後の研究者達の研究によって、今ではビタミンB1は卵・肉・豆などに含まれており、また、ビタミンB1が不足すると脚気やむくみ等の病気の原因となる、ということが分かっています。


だいぶ要約しましたが、これがビタミンB1の発見の歴史です。

何が言いたかったかというと、ビタミンB1が発見される前の時代でも、バランスよく食事をしていた人は病気になっていなかったということです。


話を現代に戻すと、今では野菜にビタミンを含むさまざま栄養素が含まれており、これらが不足すると(何らかの)病気になるということが分かっています。
そこで、野菜不足の人は、そのような栄養素が不足しないように、サプリで補給しようとします。

しかし、もしも、野菜の中にいまだ発見されていない栄養素が含まれているとしたら、どうでしょう?
そして、その未知の栄養素が不足すると病気になるとしたら。。。

野菜の代わりにサプリに頼っていた人は、その未知の栄養素が不足することで病気になったとしても、その病気の原因が分かりません。
また、未知の栄養素というような大げさなものでなくても、野菜に含まれる(私達に必要な)栄養素とその分量を正確に理解してサプリを飲んでいる人がどれだけいるでしょうか。

そう考えると、安易にサプリに頼るのは危険なような気もします。


では、どうすればよいでしょう。

   もちろん、しっかり野菜を取るのが一番ですよね!

…といってしまうと身もふたもありません(笑)
それができないから問題になっているのですからね。


そこで、オススメは、野菜で作ったサプリを摂ることです。
野菜のエキスをそのまま濃縮したようなものが一番でしょう。
もっとも、野菜から成分を抽出してしまったようなものは、結局ほかの栄養素を逃がしてしまうことになるので、注意が必要です。

できればそのまま濃縮したものがよいですよね。


今日は、その中で、最近見かけたタマネギを原料にしたサプリを紹介したいと思います。
健康のみならず、美容・ダイエット・滋養にも効果があるそうです。

ぜひ試してみて下さい☆

こちらは、ポリフェノールやアントシアニンが多く含まれる、アサイベリーという果物のサプリです。


ほかにも、そのうち色んなサプリを紹介していきたいと思います。