毎日、通勤している列車の中吊り広告に「弱虫ペダル」が劇場公開される告知を見つけた!
どうにも気になり、あまり興味がなさそうな家族を説得して、レイトショーを見に行った。
ストーリーは、ドラマの続きでの設定で、インターハイ優勝後の内容となっていた。
ドラマと違い限られた時間の中で、終わらせないといけないため、展開が早く感じた。
ドラマのように、一人ひとりの過去の思い出が出てきて、じれったいくらい進まない事に慣れているので、あっけない感じもあった。
また、京都伏見高校の御堂筋 翔くんが登場してないのは、チョット寂しい!
あのキモいキャラクターは、いいスパイスとなって、ドラマを盛り上げていただけに残念である。
まあ、テレビ放映の再開を祈るばかりである。
来場に際して、特典があった!
キャラクターのキーホルダーをもらえた!
誰かよく分からなかったが、ジンと書いてあるので、総北高校の「田所迅」らしい?!
あまり似てないけど、、、
できれば御堂筋くんが良かったが、、、