今日は天気も良さそうなので、昼食を挟んで中距離を走ることにした。
日曜日なので大型トラックは少ないだろう。ただ、連休で行楽の自家用車は多いかもしれない。そこで、田舎道の多い嘉麻周辺を走ることにした。
走り出してすぐ、晴天の気持ちよさが体いっぱいに伝わってくる。こんな天候で走らないのはもったいない。最初は追い風だろうか。
本日のルートとコンディション
走行ルートは嘉麻~桂川~嘉麻~川崎~添田~大任~赤村~香春のコース
距離は約86km、獲得標高は895m
天気は晴れで、気温は27~28℃
ウェアは夏ジャージ
出発は10時20分で、戻りは15時20分
風は前半が追い風、途中で向かい風もあり
見慣れない建物 — 少し違う道で
いつもと同じルートでも、少し違う道を走ってみると「これは何だろう」と思うものに出会う。この建物は何かの施設なのか、個人の家なのか。判断に迷う。
道の駅うすい — ついに寄ってみた
いつもは通り過ぎるだけの道の駅だが、先日近くまで来たので、ついに寄ってみた。果物を買おうと思ったものの、置いてある種類が少なく、やむなく梨を買って帰った。
食べてみると、どうも梨らしくない。リンゴの味がすると思ったら、リンゴの「トキ」だった。見た目が梨のようだったので、何の疑いもなく買っていた。
ドーム型の体育館 — 連休の中日
今日はいつもとは逆回りで、嘉麻から桂川を通って、また嘉麻へ戻る。
いつものドーム型の体育館も、普段は通り過ぎるだけだ。今日は連休の中日で、スポーツをしている学生の姿も見かけた。
嘉麻警察署 — 酒蔵通りへ
嘉麻警察署を右折して、酒蔵通りを進む。このまま真っすぐ行けば過酷な嘉麻峠の坂が待っているが、今日はそこへは行かない。途中で左折して、川崎方面へ向かう。
平嶋農園 — ぶどうの季節の終わり
ここもいつも通り過ぎる平嶋農園だが、ぶどうの直売所はもう閉まっていた。ぶどうの時期も終わったのだろうか。カフェも閉まっているが、こちらはいつもの光景である。
この先にもぶどうの直売所があるので覗いてみると、こちらはまだ開いていた。いつ閉まるか分からないので、近いうちに行きたくなった。
川崎への峠 — また来たなと感じる
川崎へ抜ける峠を眼下に見て、また来たなと感じる。
そこから少し走った中元寺川の河川敷で、横を気持ちよく抜いていく自転車があった。軽く手を振って、軽快に抜き去っていく。ずいぶん前にも抜かれた記憶があるが、久しぶりだ。
差はどんどん開いて見えなくなった。ところが、その先の信号で止まっていて、追いついてしまった。その後は少し速度を落とし、話しながら一緒に走った。
バイクはジャイアントのTCRで、ホイールを替えていた。地元の方で、もう10年以上走っているらしい。バイクを買った店も、自分と同じジャイアントストアだった。今はバイクの買い替えを考えていて、トレックなど他のメーカーも検討しているそうだ。
昼食のため、道の駅歓遊舎ひこさんで別れた。近くにロードバイク愛好家がいるのは、頼もしい限りである。
道の駅歓遊舎ひこさん — まさかの行列
この後が大変だった。
駐車場はいっぱいで、さすがに連休中日で活気がある。その程度にしか考えていなかった。ところが、道の駅の中で唯一の飲食店である「山びこ食堂」に、行列ができている。こんな光景は見たことがなく、まったく想定していなかった。
並んでまで食べるかと考える間もなく、その場を後にした。
仕方なく、次は赤村特産館の弁当を屋外のテーブルで食べようと向かった。ところが、ここも弁当やおにぎりの売り場は空っぽで、食べる物がまったくない。今日はとことんついていないと思いつつ、源じいの森を目指した。
うどん屋 — 材料切れ
源じいの森へ行く途中にもうどん屋があり、ここでもいいかと立ち寄った。ところが、材料がなくなったと断られてしまう。これで3度目、昼食にたどり着けない。
源じいの森 — 最後の最後で昼食
最終手段は、源じいの森に移転した「峠茶屋」しかない。
源じいの森は休日で、前の駐車場は満車だった。横の看板の柱にバイクを置いて中に入り、「温泉に入らず、食事だけでもいいか」と尋ねると、大丈夫とのこと。
最後の最後で、やっと昼食にありつけた。ほっとした。注文したチキン南蛮が、とてもおいしく感じる。もう少しでエネルギー切れになるところだった。
これほど昼食がとれなかったのは初めてだ。ライド中でエネルギーが切れかかっているのに、何度も断られ、気持ちまで切れかかった。
そんな思いをしながら、香春を経由して帰ってきた。
おわりに
今回は昼食を兼ねて、少し多めに走ることを目標にした。それにしても、昼食の場所がこれほど遠かったのは初めてだ。
連休中の観光客の多さもあるのだろうが、平日でも店休日に当たることはある。その時の運なので、甘んじて受け入れるしかない。
ライド自体は天候に恵まれ、いい環境で走ることができた。すべてがうまくいくことはまれなので、いいことも、悪いことも受け入れていこう。


















































