ロードバイクな時間

ロードバイクな時間

ロードバイクによるトレーニング記録をつづります!

 

週1回は走るつもりでいたが、いろいろと立て込んでしまい、前回から2週間が空いてしまった。今日はどうにか時間を作って走れた!

 

8月も後半に入ったとはいえ、昼間に走るにはまだ暑い。前回に続き、今回も早朝ライドである。コースは嘉麻から桂川を回り、また嘉麻へ戻ってくる周辺コースにした。

 

今日はもう一つ、試したいものがあった。前々からすり減っていつ破れるか気になっていたサイクルグローブを買い替えたので、その使い心地を確かめる目的でもある。

 

本日のルートとコンディション

 

走行ルートは嘉麻~桂川~嘉麻の周辺コース。

距離は44.7km、獲得標高は371mと、大きな峠のない比較的平坦なコース。

天気は晴れで、気温は26~28℃。

ウェアは夏ジャージ。

出発は6時10分で戻りは8時10分。

風の影響はほとんど感じなかった。

 

新しいサイクルグローブ — パールイズミに買い替え

 

これまで破れかかり気になっていたサイクルグローブを、パールイズミのものにやっと買い替えた。見た目も悪くないが、決め手は手のひらのパッドである。かなり厚みがあり、長距離を走っても手が疲れにくい仕様になっている。

 

付けた瞬間は、少し違和感があった。ただ、自分はどちらかというとパッドが入っているほうが好きなので、この厚みは好みの範囲である。

 

走り出してしばらくは、やはり持った感じに慣れなかった。ただ、ハンドルの下を持ったときはストッパーとなり、かなりいい感じだった。この使い方をする場面では、はっきり違いが出てくるかな?

 

旧山田方面の大隈トンネル — いつもの通り道

 

いつもどおりスタートし、嘉麻の旧山田方面へ向かう。途中、いつもの大隈トンネルを抜けていく。

 

このあたりは何度も通っている道である。トンネルを抜けて登り、降ったところで嘉麻警察署を右手に見ながら、そのまま直進する。

 

嘉穂総合運動公園 — つい足を止めてしまう体育館

 

しばらく走ると、嘉穂総合運動公園に出る。ここはいつもの場所なのだが、なぜか毎回ついつい止まってしまう。

 

理由は、この体育館の建物である。曲線を使った少し珍しい形をしていて、通るたびに目が行く。特別な用事があるわけではないが、お決まりの場所だ。

 

ここから少し走ると、桂川に入る。桂川をしばらく走れば、また嘉麻へ戻ってくる周回コースになっている。

 

今回は不思議と風の影響をほとんど感じず、かなり快適に走れた。気温も前回より低く、暑いという感覚はほとんどない。これ以上下がると夏ジャージでは肌寒く感じるくらいで、この時期としてはちょうどよい気温だった。朝はもともと風が強くないので、その点でも走りやすい。

 

道の駅うすい — 通り過ぎるだけの場所

 

嘉麻に戻ってしばらく走ると、道の駅うすいがある。ここはもう、本当に通り過ぎるだけの道の駅になっている。

 

以前はよく立ち寄っていたのだが、最近は特に寄ることもない。今日もそのまま通過。

 

高台の橋 — 大型トラックのために作られた道

 

いつもは旧山田市街地をそのまま走っていくのだが、今回は少し違う道を選んでみた。トラックがよく通る、登って橋を渡っていくルートである。

 

ここはそれなりに登る。橋の上から下を見下ろすと、街並みが広がっていた。特に何の変哲もない風景ではあるが、たまにこうして眺めながら走るのも悪くない。

 

この道は、高台にわざわざ橋をかけて作られたものである。目的は大型トラックを通すためで、普通の車なら下の道を走れば済む。

今回は登りが少なめのコースだったこともあり、あえてこちらを選んでみた。

 

ここを通れば、ゴールまではあと少しである。

 

 

 

おわりに

朝のトレーニングとしては、こんな感じだろうか。昼間は当然まだ暑いが、朝夕は少しずつ気温が下がってきている。昼の暑さも、以前ほどではなくなってきた気がする。

 

お盆も過ぎて、暑さのピークは超えたのかもしれない。ベストシーズンに向かう気候になるまでは、朝か夕方に走ってしのいでいきたい。最近あまり走れていないので、意識して時間を取るようにもしたい。

 

一つ気がかりなのは、パワーメーターの調子である。最近まったく反応してくれない。修理しなければと思いつつ、そのままになっている。近いうちに見てもらおうと思う。

 

 

少しライドの間隔が空いたが、今日は走れそうだったので早朝に出ることにした。相変わらず夏は暑く、昼に走るのはなかなか難しい。前回に続き、今回も暑さを避けるための早朝ライドである。

 

行き先は、烏尾峠を越え、宮若から直方を通って帰ってくる、いつもの周回コースにした。迷うことなく決められる、走り慣れたルートである。

 

スタートして烏尾峠へ向かうまでは、かなり追い風だったので、ペダルが軽く、早朝の涼しさもあって、走り出しはかなり快適だった。

 

本日のルートとコンディション

 

走行ルートは烏尾峠~宮若~直方の周回コース。

約52km、獲得標高は474m、アップダウンもあるコース。

天気は晴れ、気温は最低29℃/最高30℃。

ウェアは夏ジャージのみ。

出発は5時30分で、帰宅は8時。

前半は追い風基調、後半は向かい風と横風。

 

 飯塚直方自転車道 — 早朝の静かな道

 

小竹駅の手前で、飯塚直方自転車道を眺める。早朝ということもあり、人は少ない。今日はウォーキングをしている方が一人いた。

 

この時間帯は、車の多い道を避けて走れるだけでもありがたい。朝の空気がまだ残っており、夏場としては走りやすい。

 

小竹駅周辺 — 橋を渡って宮若方面へ

 

橋を渡り、小竹駅を通り過ぎる。ここから宮若方面へ向かう道は、しばらくアップダウンが続く。何度も登り降りが続くとじわじわ脚に来る。ただ、まだ走り出しなので大丈夫!

 

朝の時間帯なので暑さはまだ抑えられている。昼間に同じ道を走るのとは、負担の感じ方がかなり違うだろう?!

 

宮若の招き猫 — 目立つ置物のある交差点

 

宮若の交差点の近くには、大きな猫像がある。招き猫なのか?正確なところは分からないが、かなり目立つ。

 

このあたりを走ると自然と目に入るもので、宮若らしい目印の一つになっている。特別に立ち寄る場所ではないが、写真に残しておきたくなる風景だった。

 

かっぱの里 — 信号待ちから立ち寄った場所

 

宮若から直方へ向かう途中、かっぱの里という場所がある。早朝なので店は開いていないが、かっぱにちなんだ飾りや看板が並んでいる。

 

そのまま通り過ぎてもよかったが、手前の信号に引っかかったこともあり、少し寄ってみることにした。河童の水などもあり、地域の昔話や伝説を残している場所なのだろうか。

 

走っていると、こうした小さな立ち寄りが記録になる。予定していた目的地ではないが、写真に残すにはちょうどよい場所だった。

 

犬鳴川の橋 — いつもの停車スポット

 

かっぱの里を通過して少し走ると、大きな川に出る。犬鳴川にかかる橋で、ここはいつもの停車スポットである。

 

眺めも良く、写真を撮るにはちょうどよい。PROPELを止めて、いつものように一枚撮った。何度も通っている場所だが、朝の光景で気持ちが良い。

 

直方の線路上の橋 — 平成筑豊鉄道を眺める

 

直方に入り、今日は線路の上にかかる橋を上ってみた。ちょうど電車が止まっており、平成筑豊鉄道の車両も確認できた。

 

普段は通り過ぎるだけの場所でも、少し視点を変えると見える景色が変わる。早朝の直方の街を見下ろすような形になり、たまに立ち寄るのもいいかな。

 

遠賀川の橋 — 貫禄橋のいつもの写真スポット

 

ここも立ち寄ることが多い場所で、橋の中央付近に写真を撮りやすいポイントがある。遠賀川を眺めながら、いつものように一枚撮った。

 

周囲を見渡すと、オートキャンプ場には車が一台も止まっていない。夏休みの時期なので誰かいてもよさそうだが、平日の早朝ということもあるのだろうか?暑すぎるという理由もあるのかもしれない。

 

ここからゴールまではあと15kmほど。直方からもうひと踏ん張りして自宅へ戻る。

 

平成筑豊鉄道の駅 — 人の少ない朝の駅

 

帰る途中、いつもの平成筑豊鉄道「人見駅」の横を通りかかったので停車した。駅には珍しく人が一人いた。列車はまだのようだ。

 

この鉄道は、いつまで存続できるのか、廃線が決まったようで、地域の足として残ってほしい気持ちもあるが、現実はなかなか厳しそうだ。

 

 

 

おわりに

前半は追い風基調で、ペダルはかなり軽く感じた。一方で、直方から自宅に戻る最後の区間は向かい風というより横風が強く、走るには少し抵抗感があった。横風はバランスを崩さないように構えて走る必要がある。

 

気温は朝なので涼しく、7時を過ぎると日差しは強くなるものの、まだ朝は影が長く日陰が多くしのぎやすかった。

 

まだまだ暑さは続く。基本的には早朝が一番走りやすいのかもしれない。気温が下がってくれば、また夕方にシフトする選択もあるので、しばらくは朝と夕方を使い分けながら走っていきたい。

 

 

夏場のライドをどう乗り切るか、思案の時期である。前回は夕方に走ったので、今回は暑さ対策で早朝に走ってみることにした。

 

早朝といっても長く走れば結局暑くなる。涼しいうちに帰ってくることを前提に、距離は50km程度を目安とした。そうなると行き先は自ずと近隣の山手になる。頭に浮かんだのは添田方面の油木ダム。ただ、あの辺りにはもう一つ陣屋ダムもあるので、陣屋ダムを経由して油木ダムへ回り、赤村を通って帰ればいいか。

 

4月にも同じ2ダムを回っているが、そのときの油木ダムは深刻な渇水だった。今回はまったく逆の光景を見ることになりそうだ。

 

本日のルートとコンディション

 

走行ルートは川崎~添田(陣屋ダム~油木ダム)~赤村~大任の周回コース。

約56km、獲得標高640mの山岳コース。

天気は晴れ、気温は最低25℃/最高31℃。

ウェアは夏ジャージのみ。

出発は5時50分で、帰宅は8時30分。

風の影響はほとんど感じなかった。

 

中元寺の田園風景 — 稲は順調に育っている

 

スタートしてしばらく走ると川崎町に入る。川沿いを進んで行き、そのまま中元寺方面へ。周囲はどこも田園風景で、稲の生育もよく、秋口の実りを待つ季節に入ったところだろう。役目を終えたトラクターが倉庫で休んでいた。

 

中元寺小学校 — 閉校は昨年4月

 

少し走ると中元寺小学校が見えてくる。何年も前に閉校になったと思い込んでいたが、門のところに看板が出ており、閉校は令和7年4月1日とあった。昨年までは学校として使われていたことになる。思っていたより最近の話だった。

 

 陣屋ダムへの道 — 大藪峠方面は全面通行止め

 

陣屋ダムに向かう途中、全面通行止めの看板が出ていた。よく見ると陣屋ダムまでは問題なく行けるが、その先の大藪峠に向かう区間が通行止めになっている。少し前の大雨の影響だろう。路面の陥没や土砂の流入、倒木といったところかと思う。

 

夏場の大藪峠の上りは山岳コースとしては走り応えがあり、近いうちに行きたいと考えていた区間だった。通行止めというのは残念な知らせだ。

 

陣屋ダム — 流木が目立つ湖面と、カヌーの釣り人

 

登りきると陣屋ダムに着く。湖面を見ると流木がかなり散乱していた。まとまった雨が降り、上流から流れ込んできたのだろう。

 

そのまま眺めていると、湖面にカヌーのような小さなボートが一艘浮かんでいた。よく見ると釣りをしているようだった。ここで釣りをしている光景を見たのは初めてになる。

 

 

放水口のところまでは下りなかったが、入口から見ても放水の様子はしっかり確認できた。いつもどおりの放水である。

 

中元寺川 — 田舎を走る特典

 

中元寺方面へ下っていくと、川のせせらぎが目に入る。和む流れで、こういう風景に出会えるのは田舎道特有だ。

 

道の駅歓遊舎ひこさん — 早朝の駐車場と、ひこぼしラインのバス

 

添田町の道の駅歓遊舎ひこさんに到着。早朝なので当然ながら客の姿はなく、関係者のものと思われる軽トラックが1台停まっているだけだった。4月に来たときは駐車場が満車でキッチンカーが4台出ていたので、同じ場所とは思えない静けさである。

 

そこへBRTひこぼしラインのバスがやってきた。コンパクトな車体に水色のペイントで、なかなか可愛らしい。早朝にもかかわらず2人ほど乗っていたので、路線としての役割は果たせているのだろう。

 

戸立峠 — 気温25℃に助けられる

 

ここから油木ダムに向かうため、戸立峠を登っていく。この坂は結構足に来るきつさがあり、決して楽ではない。ただ、今回はそこまできついと感じなかった。山岳で気温が低かったことが大きいと思う。途中の気温計は25℃を示していた。この時期にこの気温はありがたい。

 

油木ダム — 4月の渇水から一転、満水状態

 

峠を越えて油木ダムに到着。見た瞬間に、水量が多いと感じた。

 

橋脚は根元まで水に浸かり、湖面は静かに山影を映している。ここまで水があるのを見るのは、なかなかない。

 

このダムは、普段なら川底が見えていて、そのまま歩いて行けそうな状態が続くことも多い。今年4月に来たときがまさにそれだった。同じ場所に愛車を停めて撮った写真が残っている、今と比較してみよう。

 

「4月(渇水時)」:いつもの光景

「7月(満水時)」:今回、あまりない光景

 

乾いた砂地に、赤いブイの列が力なく横たわっていた。柵はその後改修されたが、背景の山並みは変わらない。同じ場所とは思えない光景である。

 

6月末に立ち寄ったときには、三日続いた雨で水位がかなり戻っていた。そこからさらに増えて、今回の満水に至ったことになる。3か月で渇水から満水まで動いたわけで、こうして並べてみると振れ幅の大きさがよく分かる。

 

水量が多いと、ダムとしての迫力も増してくる。ここまでとは言わないまでも、やはりある程度の水量を保ち、ダムとしての威厳は保ってもらいたいと思う。

 

赤村特産物センター — クレープは次回に持ち越し

 

油木ダムから下っていくと赤村に出る。少し走ると赤村特産物センターがある。道の駅ではないが、それに近い雰囲気の場所である。

 

前回ここでクレープを食べたので、朝方だから開いてはいないだろうと思いつつ、一応寄って確認してみた。案の定、いなかった。クレープはまた次回の楽しみということにして、写真だけ撮ってすぐに出発した。あとは大任を通って自宅へ戻る。

 

 

 

おわりに

今回の早朝ライドは、暑さという点では狙いどおりだった。走っている間に暑いと感じることはなく、朝特有の気温の低さは大きなプラスだった。

 

ただ、難点もある。起きてすぐにフルパワーで走ることになるので、体には厳しい。起きて少し時間を置いてから走るならまだしも、いつもどおりのペースでトレーニングとして走る以上、朝一番に運動のピークを持ってくるのは楽ではない。これを毎回続けるのは難しいと感じた。

 

かといって昼間に走るのはこの時期つらい。夕方は多少暑さが残るものの、一番暑い時間帯は避けられる。どちらがベストとも言い難いところで、時間の都合も見ながら、朝と夕方を交互に使っていくのがよさそうだ。