エチケット、入学式のメイクで注意すること | 茜の美容と健康レポート

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婚活大作戦、メイクで勝負!

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入学式に出席する時のメイクの仕方で注意すべき点は、自分の入学式か、子供の入学式に保護者として参列するかで変わってきます。

まず、自分の入学式に関してですが、高校なのか大学なのかということでも大きく変わってきます。

高校の入学式なら、いうまでもなくメイクをすべきではありません。

近年では、メイクをしている高校生を街で見かけることも珍しくはなくなっています。

しかし、入学式の場でそれをすると程度によっては浮いてしまいますし、その後の学校生活においてもマイナスになる可能性があります。

風紀の先生の目もありますから、必ずノーメイクで参列するようにしましょう。

大学の入学式なら、ある程度のメイクをしたほうが良いでしょう。

大学生はそれまでとは違い、社会人に近いスタイルが要求されます。

多少派手なメイクをしても、常識から外れていない限りは個性の範疇です。

自分の手で自分をプロデュースしてみましょう。

目元はまつ毛をマスカラやアイブロウなどで際立たせ、アイシャドウはある程度ラメなどが入っていても問題ありません。

自分が何を着るのかということや、その色合いも踏まえた上でメイクの度合いを決めると良いでしょう。

メイクをすることに慣れていなければ、百貨店の化粧品売場の販売員に当日の服装に合うメイクの仕方を教えてもらったり、自分でする自信がなければ、当日メイクだけ美容室でしてもらうこともできます。

一方、保護者として参列する場合のメイクは、あまり目立たないようにすることをオススメします。
保護者が派手なメイクで目立つことはあまり好ましいとはいえませんので、抑え目のメイクでの出席をオススメします。

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