エチケット、入学式のメイク | 茜の美容と健康レポート

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婚活大作戦、メイクで勝負!

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誰もが心踊り、そして浮き足立つ入学式。

そんな入学式のメイクの仕方では、季節感を出すという点を考慮すると良いでしょう。

入学式は4月、春真っ盛りの時期に行われます。

よって、春に相応しいメイクの仕方をすることで、自然と入学式に合ったメイクになります。

春を意識したメイクは、それぞれのポイントメイクに使う色を桜色に近いものにするのがポイントです。

アイシャドウをピンク、もしくは薄い紫にして、チークや口紅も薄めのピンクにすると良いでしょう。

血色が良い人はチークはあえて入れず、ファンデーションも控えめにすることでナチュラルメイクに近い形に仕上げると、春らしいスッキリ爽やかなメイクになるのではないでしょうか。

ただ、全体的な仕上がりを春らしくするだけが入学式向けのメイクというわけではありません。

その場に応じたメイクでなければ、いくら季節感を出しても場の空気に馴染めないものです。

これから入学する学校のカラーに合わない派手なメイクや、反対に地味すぎるメイクでは、周りから一人だけ浮いてしまいます。

どういった校風の学校に入学するかということも考え、メイクの仕方を考える必要があるでしょう。

また、同じ入学式のメイクでも、自分の入学式のメイクと子供の入学式に参列する際のメイクでは、気をつけるべき点が全く違います。

保護者として参列する場合にはメイクに力が入りがちですが、幼稚園や小学校の入学式には濃いメイクは合いません。

他の父兄や担任の先生に好印象を与えるためにも、軽めの品のあるメイクにしておくことをお勧めします。

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