【師走の由来は?全月を解説★覚え方付き】12月20日の記念日(4件)「 #ぶりの日 」の由来♪ | ひらめきスト☆たっくんの記念日ブログ

ひらめきスト☆たっくんの記念日ブログ

ひらめきスト☆たっくんの記念日ブログです。
このブログでは記念日やその由来を中心に、日々の「ひらめき」につながるような豆知識やエピソードもご紹介しています。

ひらめきストひらめき電球たっくんですウインク

 

ご訪問ありがとうございますビックリマーク

このブログでは主に、記念日やその由来を紹介しています。

ちょっとした豆知識やエピソードなどもつづっていますので、少しでも参考になりましたら、いいね!フォローお願いしますラブラブ

 

 

 

どくしゃになってね!
 
 
 
12月20日は「ブリの日」ですニコニコ

魚へんにと書いてブリと読みます。
日付の由来は、年取り魚のひとつであるブリは、走(和風月名でいうところの12月)の魚であり、2(ブ)0(リ、零)の語呂合わせから笑
 
 
虫めがね年取り魚(としとりざかな)って?
大晦日(おおみそか)の夜、越年に吉例として用いられる魚。年越しの膳に白飯とともにつける。
塩鮭(しおざけ)・塩鰤(しおぶり)など、地方によって異なる。正月魚(うお)。
(出典:三省堂大辞林 第三版、小学館デジタル大辞泉)
 
 
虫めがね和風月名(わふうげつめい)って?
旧暦では、和風月名(わふうげつめい)と呼ばれる月の和風の呼び名を使用していました。
和風月名は旧暦の季節や行事に合わせたもので、現在の暦でも使用されることがありますが、現在の季節感とは1~2ヶ月ほどのずれがあります。和風月名の由来については諸説あります。
(国会図書館HPより抜粋)
 
 
鉛筆和風月名(わふうげつめい)と由来と覚え方
  • 1月 睦月(むつき) 正月に親類一同が集まる、睦び(親しくする)の月。「仲睦まじい睦月」
  • 2月 如月(きさらぎ) 衣更着(きさらぎ)とも言う。まだ寒さが残っていて、衣を重ね着する(更に着る)月。「重ね着する如月」
  • 3月 弥生(やよい) 木草弥生い茂る(きくさいやおいしげる、草木が生い茂る)月。「弥生い茂る弥生」※弥(いや)は「ますます」の意味。
  • 4月 卯月(うづき) 卯の花の月。「卯の花が咲く卯月」
  • 5月 皐月(さつき) 早月(さつき)とも言う。早苗(さなえ)を植える月。「早苗を植える皐月」
  • 6月 水無月(みなづき、みなつき) 水の月(「無」は「の」を意味する)で、田に水を引く月の意。「水の月、水無月」
  • 7月 文月(ふみづき、ふづき) 稲の穂が実る月(穂含月:ほふみづき)。あるいは七夕(たなばた)の月。 「七夕の文月」
  • 8月 葉月(はづき、はつき) 新暦では9月上旬~10月上旬の秋にあたるため、 木々の葉落ち月(はおちづき)。「葉が落ちる葉月」
  • 9月 長月(ながつき、ながづき) 夜長月(よながづき)。「秋の夜長、長月」
  • 10月 神無月(かんなづき) 神の月(「無」は「の」を意味する)の意味。全国の神々が出雲大社に集まり、各地の神々が留守になる月という説もある。また、出雲では神在月(かみありづき)と呼ぶ。「神様がいない、神無月」
  • 11月 霜月(しもつき) 霜の降る月。「霜が降る霜月」
  • 12月 師走(しわす) 師匠の僧がお経をあげるために、東西を馳せる月。師馳す(しはす)。「師匠が走る師走」
 

鉛筆12月20日 その他の記念日
シチューライスの日/キャッシュレスの日/発芽野菜の日
(一般社団法人 日本記念日協会HP、その他より抜粋)
 
 
 
読者登録してね
 
 

 

シミ&シワ対策、妊娠線対策、馬油洗顔、マイナス14歳肌&カサカサ対策にもオススメ乙女のトキメキ

 

顔や髪、デコルテにも塗りやすい液体タイプ音符

 

 

 

星好きなぶり料理は?

星ぶり料理うお座といえば、何?

 

すぐに思いつきませんが…

ですかね~口笛

 

 

 

 

 

 

これ、買ってしまいましたラブ

 

こんな返礼品があるんですね~びっくり

 

鍋は一人暮らしの味方です鍋キラキラ

 

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう

 

ブログスタンプ全獲得おめでとう!

▼11月のあなたはスペシャルランクでした

 
 
 

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。

それでは、良い一日をキラキラ