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おうち食育協会代表
阿部あきなです♪
人と比べるもんじゃないってわかっていても
ですが。
それらをできない理由、言い訳はしたく無いのですが、どうにもならない部分もあって。
最近はその部分との葛藤ですね。
PMDDなんかは原因もまだ解明されておらず、自分に合う方法を探りながらの治療というか、『症状と上手く付き合う』という事をしているような感じですね。
持病を、他者に理解を得ようとすると自分もすり減るし、相手も私に気を遣わせてしまうことになるので、
基本的には体調の事は、この一年は特に、なるべく他者に伝えないようにするようにしていました(気心知れている方には伝えていますが、それでもすごく自分の気持ちもすり減ります。ご迷惑かけてないか気が気でないです)
持病がありながらも頑張っているという事を美談にしたいと思わないし、そこを利用してやろうというような気持ちもない。
だけど、
自分がそう思っていても、他人から見てわかるものでもないので(目に見えないしね)、自分の言葉で伝えるしかないんだけど、ほんと難しい。
こんな風に、つらい・大変だって弱音吐きたくなっちゃうくらい笑
だけど、それでもいいって歩み寄って下さる方もいたり。心配のお声をかけて下さる方もいたり。
理解の得られる小さな世界は確実に存在するのかも知れない。でも、そこに頼りすぎず自分の力でがんばることも大事。
元気な時は、助けてくれてありがとうの気持ちを返したい。いつもありがとうって伝えたい。
だからこそ、
できない時はできない
やれない時はやらない
無理をしない
できる時はがんばる
助けてもらったら感謝する
恩を返す
相手にどう思われるかは、考えても仕方がないし、悪く思われてしまったのなら、きっとそれは自分が至らなかっただけですし
やりたい事、叶えたい事を実現するためには、結局は今の自分にできる事を考え、行動に移すしかないんですよね。
自信なんて、はじめからないですけど
やれる事をやってみる
誰だって、はじめは1人だったかもしれない
自分1人でできることをがんばるから、人が集まるし助けてくれる方がいる
なんでもそう、人もお金も成果も全部、後からついてくるもの。
慢心せず、今の自分にできることをがんばります。
…って事で、ちょっと弱気になってたんでネガティブな感じになっちゃいましたが、大丈夫！私もこんな風に弱気になる時もありますが、自分で気持ちに整理つけながらがんばってますよー！
皆さんも、困った時は誰かに聞いてもらったり、自分の気持ちの棚卸しをしてみたり。
気持ちにフタをしないで味わう事も大事ですよ。
私は久しぶりに弱気とネガティブを味わったので、美味しくないからもうしばらくいいかな笑
＊＊＊
おうち食育は
【親子で楽しく簡単にできて
日常の中に溶け込むように
自然と食と触れ合う機会を増やし
食への根本的な興味関心を育む食育】です。
おうち食育協会の食育は、子育て中の方の
食のお悩みを根本から解消していけるように。
そして、子ども達は
食べられないものがあってもいい。
食べ物そのものが好きであれば。
成長して行くにつれ
食べられるようになる物は増えていきます。
だけど、
食べたくないものや苦手なものを
無理強いされたり、
食事という行為が楽しくない
ツライ・苦しい事と思ってほしくない
それだけでさらに食べたくない気持ちが
増してしまいます。
『おうち食育』を取り入れたママさんからは
「これなら簡単ですぐできそう！」
「娘が自ら野菜を食べました」
「だんだん食に興味が出てきたようで、食べ物の質問をするようになってきました」
「食育教室の帰りに偏食の娘がスイカ食べてみたいと言いだし、本当に驚きました」
など、家庭で実践したり
イベントやレッスンで体験した事が
すぐ子ども達から反応があり
親御さん達から喜びの声を頂いてます。
食の悩みが減れば、子育ての悩みが減る！
ぜひ親子で遊びに来てくださいね😊🥕
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