皆さん、いよいよ冬将軍来たり。
将軍が来れば、そう、鍋奉行も来ますよね。おいしいお鍋、してますか？
さて、突然ですが、食べ物で、”食べだしたらモクモクと食べてしまう”ものはなんでしょう？
蟹に☆☆☆☆☆。
炬燵でみかんが☆☆☆☆と言う方も多いと思いますが、
なんと、干物も実は高得点。
個人的にも☆は４つ、☆☆☆☆です。
間違いない。
今回は、独断と偏見で、静岡県というよりも東海地区でのご活躍の特約店、
不二高株式会社様の取り組み、中でも、食文化の最たるもの、そうです、
いつもに増して、フリが長くて恐縮ですが、応援されているその”食”は、
これですよ！ 鮮度、旨み、申し分なく、お薦めするのがこちらです。
イメージはこちらから ⇒ http://fishmind.jp/photo/logo08.jpg
これこそ、『炭室熟成ハイブリッドシステム』で熟成された
記憶に刻まれ、ほんと、『忘れられないおいしい干物』なんですよ！！
※ 製造販売は、有限会社かねせい水産様。
ぜひ、一度ご賞味になって下さい。
⇒ http://fishmind.jp/sub08.html
不二高株式会社様の取り組まれた『炭室熟成』技術の威力たるやものすごく、干物の伝統製法の上に
木炭の自由電子効果をコントロールし、食品の旨み成分を高め、かつ、”日持ち”を伸ばす事に成功。
※ 不二高株式会社様の『百年炭蔵』はこちらから
⇒ http://www.fujiko-bbc.co.jp/sumikura/index.html
また、関連ブログはこちらから
⇒ http://icasbatake.blog.shinobi.jp/Entry/147/
この技術、実は「近未来の食文化をも再構築するであろう。」とも噂されているぐらい、応用範囲が広い
近未来技術なんですよ！
つまり、この自由電子コントロール技術は私たちの”生きる”にも応用が利くんですね。
さて、どこに、どのように生かせるんでしょうか？
わかりますか？
おっ！ お分かりですね！
そうなんです。”生きる”を科学すると、
『消耗し、老化し、疲れや睡眠欲を欲する。』とも考えられますよね？
そう、この自由電子コントロール技術は電子に着目していて、
『老化 → 酸化』 と置き換えて考えれば、”電子リッチな室内環境”では
『眠り』が深くなったり、
『疲れ』が癒されたり、
『血行』がよくなったり、
なんと、お肌の調子、美容にも通じるのだそうです。
という事は、詰まり、アンチエイジング効果にも通じているといえますよね。
このように、様々にその”電子効能”は昔から提唱されていますのでご存知の方も多いですよね。
読者の皆さんも、この冬、モクモクと『ＩＣＡＳひもの』を食べながら、
”食”から”生きる”までの事を考えるのも、乙だし、
『健康』を意識されているすべての方々に必要な知識とも言えるのではないでしょうか。
『鍋より干物。』、なんて。
詳しくは、上記 Ｗｅｂ で。
なんてね。
以上、嫁には触らせない、『中華鍋とおたま』をもっている、” 営業部 Ｓ．Ｓパパ ” でした。
また、ブログでお会いしましょう。 モグ、モグッと。
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アーテック工房HPはこちら http://ahtech.co.jp/
製品情報はこちらから http://www.healthcoat.com/