暑い日々が続いていますね。ある時熱中症(?)で死にかけた僕です。以後お見知り置きを。

本日8/12はあっとほぉーむカフェ仮店5階メイドおこめさんの3ヶ月リボン兼お給仕開始6ヶ月当日となります。


そういうことなので本店5階です。お笑いライブでばりクソ滑った後に花屋さんで花を受け取り、ご帰宅しました。


🐑 言わずもがな、対戦したメイドさんはおこめさんです。みいなさんに「あなたおこめといつも微妙な関係ね」と言われるくらいおこめちゃんと微妙な距離感になっていた僕はそんな微妙な気持ちを花束受け取った時に涙と一緒にどっかに捨ててきました。


🐑 チェキたくさん、コレチェキたくさんになります。正直自分ですらよく分からなくなっていた感情を整理しつつ、単純におこめちゃんの大事な記念日を祝えたらなの思いの方が強かった日になっていたと思います。なってたよね?笑


  当初ブレゼントしようと思っていた花束より大きいサイズの花束、案内されたこぐまさんに「もうそれサプライズでもなんでもない大きさですよね」と言われ、隠し球のひつじのショーンもそこそこ微妙な結果に終わる僕らしいサプライズプレゼントだったんですが、喜んで貰えたら嬉しいなの一言です。


  僕はどこか自分の理想であるご主人様像から離れてしまった僕のご帰宅ライフを清算(?)できたらなと思っておりました。メイドおこめをどこまで心の底から応援できるのかなと、邪な考えを出す厄介オタクになりたくないとかそんなことをいつまで経っても考えています。


  まあそんなこと考える隙もあまりないくらい、彼女の今日は輝いておりました。たくさんのご主人様お嬢様がメイドおこめの特別な一日を祝っていて、彼女もそんな一日を笑顔で駆け抜けていました。僕はその中の一要素になれたのだと思います。


  不安だと言っていた今日を彼女自身がどう思っているか僕にはわかりませんが、僕から見たら今日の本店5階の主役は彼女ただ1人でした。彼女のことを考えすぎて辛くなっていた自分が矮小な存在であったと再認識させられたのです。外の暑さに負けないくらいお屋敷の中も盛り上がっていました。


 僕がおこめちゃんと出会ったのは6/10です。ひょんなことから彼女のことを知って、Twitterやブログを見ていて、本物の彼女にあったのは僕が精神的に参っていたからで。妙な運命の歯車が現在の僕らの関係を作り上げていて、これから先もその歯車は動き続けていく。とポエマーけんじが無事に炸裂したところで今日のとっておきチェキを皆さんにおすそ分け。

微妙なタイミングで渡した花束と盲目オタクでルーローハン修行中の僕を煽るおこめちゃんです。


 僕はご帰宅を続けていくうちにどんどん落ち着いていっている自分がいることに気づいてきました。おこめちゃんの一番になる必要はない、おこめちゃんを一番大切に思えるご主人様になりたいと思っています。前ほど「ガチ恋」だとか「大好き」とか思いを全面に押し出すことは無いかもしれないけど、僕はおこめちゃんのことが大好きです。大切です。僕と同じようにおこめちゃんのことを大事に思える人がいるのを遠くから見て、それは嬉しいことだと思えます。ムカつかないと言ったら嘘になりますが。


あなたの魅力は無限大で。元気の中に垣間見えるその不安定さも、お給仕を頑張っているその姿勢も、信用したらどんなことも話してしまうその危うさもあなたが持っている唯一無二の魅力です。

 僕はどこか人の言葉の裏側を強く勘ぐろうとしてしまいます。でもあなたは正直に色々と言ってくれます。それはワガママでもあるし、僕への不満であったりもします。僕はその瞬間にふと安心できるのです。この人は僕のことを見ていてくれるし、考えてくれているのだって。


おこめちゃんの3ヶ月リボンを祝う記事を書こうと思っていたのに、僕の心境を吐露する記事になってしまっていますね。申し訳ありません。


僕は非常に面倒くさくて、厄介だし、それでおこめちゃんに迷惑をかけることもあるだろうし、現在進行形でたくさんの負担をかけてしまっているだろうけど、渡した花束にある向日葵の花言葉。ピンクの薔薇の花言葉。僕なりに精一杯考えた結果です。


彼女が俺の前からいなくならない限り、俺は彼女を見守りたいと思ってる。それだけは確かだ。ときっしょいきっしょいことを言わせてくれや。


今日のおこめちゃんはこれまでの彼女より最高に可愛かったし、最高に好きでした。


「また明日ね」と「また今度ね」を言えるようになってよかった。本当におめでとう。これからもよろしくね。


お面汚し失礼。ではでは〜。