ゆめ発見する6thちゃくらステップ



◇実際に人のゆめを手伝ってみる



すでに世間では、魅力的な活動をされている方が大勢居ます。



『佐久島プロジェクト』もそのひとつですね♪



佐久島の現状は、島民が250人以下で、平均年齢も70歳以上という、



あと島が10年持つかわからないという状況です。



近年では、アートの島として定着し、年間10万人の観光客が訪れる島でもあります。



そんな名古屋から日帰りで行ける別天地、佐久島を存続させるために、



引きこもりなどの力を持て余している若者に島に来てもらって、島を盛り上げながら自信を養ってもらい、



島おこし×若者の活性化を掲げているのが、『佐久島プロジェクト』です♪



最近では島の名産を作ろうと、春からサツマイモの栽培に取り組み、秋に収穫できたものを芋焼酎にして販売しようという計画が進行中です♪



実はわたしも、働く自信を当時失っていて、就労訓練所を検索していた時に、佐久島プロジェクトを発見しました(笑)



はじめは、自分の道をみつけるために参加したものでしたが、やっているうちに『始めた人のゆめ』が『自分のゆめ』にもなってきました☆彡



自分の想いではじめた『ゆめ』が誰かに共感し、『誰かのゆめ』にもなる!



『誰かの心に灯をともし、共感を呼び応援されるゆめ』



これがゆめ発見で起こしていきたいことです!!