先日、ヒルデガルト料理研究会のお食事会に参加させて頂きました。ヒルデガルトの本を翻訳されている飯島さんが、、ヒルデガルトのレシピやまだ翻訳されていない本から食材等を調べて、ドイツ料理のシェフに再現して頂いたものです。料理の講習の後、美味しく頂きました。どれもこれも美味しかったのですが、この写真のマルメロのケーキは、絶品でした。杏と洋梨を足したような味で、初めて食しました。
最初、マルメロって!?「カリメロ」(笑)に似てるけどどんな果物何だろうと思っていたのですが、日本では、栽培はほとんどされていないものだそうで、翻訳家の飯島さんが、唯一栽培している日本の農家さんに頼んで、この食事会をマルメロの収穫時期に合わせたそうです。
その熱意に感激しました。



これは、ヒルデガルトの教会で作られたワインで、最近入荷したものです。ヒルデガルトが描いた、曼陀羅もラベルになっています。味も、とてもフルーティでおいしかったです。これは、コースにはなく、個人的に、購入したものです。

◇最近発売されたヒルデガルトのDVDによると、ヒルデガルトの人生の半分が痛みに満ちたものだったそうです。その苦しみの中で自然療法を極めていったものと思われます。
生きていれば、色々な日があります。快晴の日も暗雲が立ち込める日も…でもその中で、これという好きな対象(人やもの)を見つけることができるのは、とても幸せなことだと思います。例え、それが枠からはみ出ていようと、苦労して手に入れることができた時に、本当の幸せがそこにあるのではないでしょうか?

◇型破りな神秘家ヒルデガルトフォビンゲン~DVD、様々な人のインタビューからなる、ドキュメンタリー映画です。興味のある方は是非御覧ください。