こんばんは。
ワタシ達夫婦にちょっと変化のあった事件を
記しておきます。
緊急事態宣言が解除されたのもあり
「ビールでも飲みに行く?」と準備していたお昼過ぎ
外で、人を呼ぶ声がするので窓から覗いてみると
90を超えるであろうお隣のお婆ちゃまが
ドアに捕まったまま、ヨロヨロ立ち往生の様子。
慌ててお隣へ行って、抱っこして(軽かったーーー涙)
オットと共にベッドへ運んで
「はて。この後どうしたら良い?!」
勝手にお部屋に入っちゃったし、
どうしたら良い?!
お家の中には誰もいないから、ご家族に連絡と思っても、携帯番号はわからない。
もちろんお名前もわからない。。
お婆ちゃま興奮しているから、あそこに電話して
ワタシの親友に電話して、歯医者に電話して
と止まらず。。で、突然別の話になって 笑笑
よくわからない。。。
手を握って、お背中をさすって、少しゆっくりしてから、質問してみたら、戸棚の中の手帳を教えてくれて
そこから義息子さんとケアマネさんに連絡出来ました。
ここからは皆んな落ち着いて、笑い話
ワタシがお部屋中を探している間
オットがお婆ちゃまと意味の通じない話を延々している姿も面白くて。
オットは家に戻って
ワタシがお婆ちゃまと待機していたのだけれど
これまた昔の話と今の話が混同していて
聞きながら笑っちゃう
ちょっと前までお婆ちゃまは、
家族がいないとウチにピンポンしに来て
お菓子とか折り紙とか編んだスリッパとか届けてくれてたんです。
だからすぐ「お菓子食べる?」って聞いてくれる。
で、「ありがとう」って手を握ると冷たくて
こんなにお年寄りの手って冷たいんだなぁって
寂しくなりました。
お婆ちゃまも落ち着いたので
「ごはん食べに帰って良い?」って聞いて帰るところで、
慌てて戻って来たおじ様に引き継いだ時
「あーーーーボクホント大変なんだーー」って
明るく仰って、泣きそうになりました。
このおじ様にとっては、
お婆ちゃまはお姑さんで介護。
そして奥様は若年性のアルツハイマーで介護。
お2人を介護されているんです。
いつもどうお声がけして良いか迷っていたのだけれど
今回の事で病状も聞けて、電話番号もケアマネさんのお名刺も頂いて、嬉しくなりました。
瞑想で愛を広げていく時も
まず自分のハートから家族、家、うちの周り、町...
って広げて行きますよね。
こうしてリアルにお婆ちゃまを抱っこしたり
おじ様とお話ししたり出来て
あっ繋がったなーって感じたんです。
書き方難しいけれど、
木の根っこみたいな愛の繋がりって言うのかな。
土の中で、根っこを通じて木達がコミュニケーション取ってるって聞きますよね。
今までは建物が並んでるだけのお隣りさんだったけど
エネルギーの交流が出来た
そんな感じでした。
帰ってからオットとも急にお互いの実家の話になり
今まで深くは話せなかった近い将来の介護のことを
お昼の間ずっと話していました。
オットは、お付き合いのなかったお隣さんに
ワタシがババっと駆けつけて抱っこしたり
手を握って、まるで自分の家族のように
「えーーーお婆ちゃま違うわよー 無いわよー」って
テキパキ動いていたことに感心したみたいでした。
そうしたら今日突然、
オットの実家から義父が病気になった連絡が。。。
昨日のことは、これからのお知らせだったんですねぇ。
オットにとっても、想いもよらない深い学びが
あったようで、今日はとっても優しくて
自然に感謝の気持ちが湧いてくる1日でした。
皆さま 今日も繋がってくださってありがとうございます。
ちはる


