魂の輝きをサポートするスピリチュアルカウンセラー
 Star*Rainbow 梨紗 です

 

 

何らかの役割を担って

私たちは生かされています。

 

 

会社では、部下、上司、課長や部長、社長

家庭では、父、母、夫、妻、子ども

地域では、町内会長や地域ごとの役割、

学校では、学級委員、○○係

 

 

人は皆違うのに、

この役割を課せられると

 

ついつい

「こうあるべき」というのが顔をもたげてくること

が多くなりがちです。

 

 

実は、わたくし梨紗は、

 

今年、子ども会の会長という役割を

一所懸命しているところなんです。


 

そんななか

 

わたしと同じように

子ども会会長をされていらっしゃるお客様が

いらっしゃいました。

 

 

(意外に、私のところに来られているお客様

子ども会会長の経験者の方が多いのです(笑))

⇒これも私にとって一つの導き、サポートですね。

 

 

 

役員、親、子どもたち、地域の人々・・・

 

いろんな人と関り、

日々学ばせてもらえる良い機会。

 

 

そのなかでも

 

彼女の悩みは、

 

 

役員間の連携をどうとっていけばいいのか?

 

 

ということ。

 

 

これは、会社という組織のなかでも

同じ悩みをお持ちの方も多いのではないでしょうか?

 

 

 

 

「リーダー」とは何か?

 

会社でいうなら上司、社長など上に立つもの

子ども会でいえば会長ですね。

 

 

では、リーダーとして、

役職を全うするために必要なこと

 

それは

 

 

「こだわらないこと」

 

 

これが守護霊様からのメッセージでした。

 

 

リーダーの役割は

司令塔となって、

よりよい結果へ導くことも役割のひとつですね。

 

 

ここで出てくるのが

「こうしたい」

「こう動いてほしい」

という熱い想いです。

 

良い結果を導くために

「こうしたらいい」

「ああしたらいい」

 

すると

 

「こうするのがあたりまえじゃない」

 

という

 

リーダーの「あたりまえ理論」を

他の人々にも押し付けてしまう

 

 

守護霊様の

「こだわらない」

というメッセージの意味は、

 

 

自分と違う人々の考えや思いに「こだわらない」

そして、

自分の正しさに「こだわらない」

 

ことなんです。

 

 

 

たくさんの人々が集まってひとつの目標に向かって

活動をするのに

 

リーダーの「あたりまえ理論」に

こだわることは、

 

1つの脳しか使わないこと。

 

人が集まれば、

 

それだけの別々の体験や経験をもつ

素晴らしい異なる脳の力を使うことができるのです。

 

 

「こだわる」と

 

あらゆることを解決し、

よりよい結果をもたらすアイデアの

可能性を狭めることになるのです。

 

 

また、

 

 

「こだわらず」にいることで

視野も広くなり、

 

仲間の能力を知り、能力を発揮できるよう

適材適所にお仕事を依頼することも

できるようになるでしょう。

 


 

 

一生懸命だからこそ

リーダーとして頑張っている方が陥りやすい

「あたりまえ理論」

 

どうか

その「こだわり」を手放してみてください。

 

 

 

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