ふり注ぐ太陽の日差し
木々を渡る風
揺れる葉っぱの音…
自然のなかですごすと
なぜこんなに心地良いのだろう?
自然はいつも『今』を生きている。
過去を悔やんで嘆いたり
先々を心配して過剰なストックも持たずに
今だけを感じて生きている。
必要な時に、必要なものを、必要なだけ。
それがじゅうぶん。
過剰なものはいらない。
身も心も重くなるだけ。
物も気持ちも、重たいものを
どんどん手放してー。
それが潔い美しさ。
自然の中にいると
『今の私にとってちょうど良い』とは何か
というシンプルで大切なことを
教えてくれます🌿